投稿者: 土気あすみが丘教会

5月31日 み言葉と黙想

5月31日「主なる神に感謝」 民数記31章25~54節 モーセと祭司エルアザルは、千人隊の長と百人隊の長から金を受け取り、 それを会見の幕屋に携えて行って、主の前で、イスラエルの人々のための記念とした。(54節) 黙想

5月30日 み言葉と黙想

5月30日「火と水によるきよめ」 民数記31章13~24節 「主がモーセに命じられた律法の掟は次のとおりである。 金、銀、青銅、鉄、錫、鉛など、火に耐えるものはすべて火の中を通せば清くなる。 さらに、清めの水によって清め

5月25日礼拝説教「父のもとに行くイエス」

聖書 ヨハネの黙示録22章1~5節、ヨハネによる福音書14章25~28節 黙示録22:3-4 もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記

5月29日 御言葉と黙想

5月29日「仮庵の祭り」 民数記29章12節~31章12節 第七の月の十五日に、あなたがたは聖なる集会を開く(仮庵の祭り)。 あなたがたはどのような仕事もしてはならない。 あなたがたは七日間、主のための祭りをしなければな

5月26日 み言葉と黙想

5月26日「記念の祭り」 民数記28章16節~29章11節 第一の月の十四日は、主の過越祭である。 また、その月の十五日は祭りの日であり、七日間、種なしパンを食べなければならない。 (28:16,17) 黙想 父祖の地で

5月25日牧師室より

イエス様は「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。」(ヨハネ14:27)と弟子たちに言われました。イエス様が弟子たちにこの言葉を伝えた後、弟子たちはいわゆる安全で平和であったかといえばそうではなく、弟子

5月24日 み言葉と黙想

5月24日「神の導きを忘れない」 民数記28章1~15節 イスラエルの人々に命じて、彼らにこう言いなさい。 あなたがたは、私への献げ物、すなわち私の食物を、火による献げ物、宥めの香りとして、 定められた時に必ず私に献げな

5月18日礼拝説教「イエスに倣う者たち」

聖書 ヨハネの黙示録21章1~6節、ヨハネによる福音書13章31~35節 わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。(黙示録21:6) 子たちよ、

5月11日礼拝説教「父の名による救い」

聖書 ヨハネによる福音書10章22~30節 「わたしと父とは一つである。」(10:30 ) 「父の名による救い」 本日私たちに与えられた御言葉ヨハネによる福音書10章22節から30節にはイエス様とユダヤ人たちと「羊」が出

5月23日 み言葉と黙想

5月23日「主の約束は続く」 民数記27章12~23節 主はモーセに言われた。 「あなたは、霊に満たされた人ヌンの子ヨシュアを選び取り、あなたの手を彼の上に置き、 祭司エルアザルと全会衆の前に彼を立たせ、その目の前で職に

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