投稿者: 土気あすみが丘教会

1月3日 み言葉と黙想

1月3日「バプテスマのヨハネ」 ヨハネによる福音書1章19~28節 ヨハネは言った。 「私は、預言者イザヤが言ったように 『主の道をまっすぐにせよ』と荒れ野で叫ぶ者の声である。」(23節) 黙想 バプテスマのヨハネは水の

1月2日 み言葉と黙想

1月2日「恵みを受ける喜び」 ヨハネによる福音書1章7~18節 私たちは皆、この方の満ち溢れる豊かさの中から、 恵みの上にさらに恵みを与えられた。(16節) 黙想 イエス様を救い主と信じて皆が恵みを増し加えられました。

2025年1月1日 み言葉と黙想

1月1日「初めに言があった」 ヨハネによる福音書1章1~6節 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 万物は言によって成った。言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に成ったものは、命であった。こ

12月29日礼拝説教「さあイエス様のところへ」

聖書 民数記6章22~27節、ルカによる福音書2章12~21節 八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。 これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。(ルカ2:21) 説教(神の言葉の宣べ伝え)

12月31日 み言葉と黙想

12月31日「終わりの日の栄光」 ヨハネの黙示録22章1~21節 もはや呪われるべきものは何一つない。 神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。 彼らの額には、神の名が記されている。(3,4節

12月30日み言葉と黙想

12月30日「天のエルサレム」 ヨハネの黙示録21章9節~27節 天使は、霊に満たされた私を大きな高い山へ連れて行った。 そして、聖なる都エルサレムが神のもとを出て、 天から降って来るのを私に見せた。(10節) 黙想 天

12月29日牧師室より

日本人の名前には意味が込められていることが多いようで、漢字を見ればその名前に込められた両親の期待や願いを想像することができます。キリスト者を両親に持つ子の名前には聖書由来の漢字が使われていることが多いと思います。私の子ど

12月27日 み言葉と黙想

12月27日「新しい天と地」 ヨハネの黙示録21章1~8節 私は、新しい天と新しい地を見た。 最初の天と最初の地は過ぎ去り、もはや海もない。(1節) 黙想 黙示録記者ヨハネは遂に新しい天と新しい地の幻を見ました。 これこ

12月26日 み言葉と黙想

12月26日「行いに応じて受ける最後の裁き」 ヨハネの黙示録20章1~15節 死も陰府も火の池に投げ込まれた。 この火の池が第二の死である。 命の書に名が記されていない者は、火の池に投げ込まれた。(14,15節) 黙想

12月24日燭火礼拝説教「お言葉通りになりますように」

聖書 イザヤ書52章7~10節、ルカによる福音書1章26~55節、2章1~14節 マリアは言った。 「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」 そこで、天使は去って行った。(ルカ1:38) 説教

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