投稿者: 土気あすみが丘教会

8月7日 み言葉と黙想

8月7日「困難から救っていただく」 列王記下20章1~11節 私はあなたの寿命を十五年延ばし、アッシリアの王の手から、あなたとこの都を救い出す。 私自身のため、また僕ダビデのために、私はこの都を守る。(6節) 黙想 アッ

8月6日 み言葉と黙想

8月6日「主の仰せ」 列王記下19章29~37節 万軍の主の熱情がこれを成し遂げられる。それゆえ、主はアッシリアの王についてこう言われる。 彼がこの都に入ることはなく彼がこの都に矢を射ることも盾をかざして立ち向かうことも

8月4日礼拝説教「信仰は一つ」

聖書 出エジプト記16章2~4、9~12節、エフェソの信徒への手紙4章1~16節 今日は平和を願う聖日 パリでオリンピックが開かれており競技に沸いています。寝不足の方もおられるのではないかと思います。オリンピックの精神は

8月5日 み言葉と黙想

8月5日「主なる神の言葉」 列王記下19章1~28節 アモツの子イザヤは、ヒゼキヤに人を遣わして言った。 「イスラエルの神、主はこう言われる。アッシリアの王センナケリブについて、あなたが私に祈ったことを私は聞き入れた。(

8月4日牧師室より

牧師の職務は主イエス・キリストの職務に倣います。その職務とは王、祭司、預言者という3つの職務です。 「王」とは旧約聖書に出てくる油注がれた者(ヘブル語メシア、ギリシア語キリスト)のことで、民が危険に遭遇したときに先頭に立

8月3日 み言葉と黙想

8月3日「心の自由」 列王記下18章26~37節 しかし民は、押し黙って一言も答えなかった。答えてはならないというのが王の命令だったからである。(36節より) 黙想 どのような状況においても他人が力ずくで心を支配すること

8月2日み言葉と黙想

8月2日「神の言葉に拠り頼む」 列王記下18章13~25節 大王、アッシリアの王はこう言われる。 お前が頼りにしているものは一体何なのか。 口先だけの言葉が、戦略や戦力だとでも言うのか。 お前は一体誰を頼りに、私に逆らう

8月1日 み言葉と黙想

8月1日「古代イスラエル国の終焉」 列王記下18章1~12節 ヒゼキヤ王の治世第四年、すなわちイスラエルの王、エラの子ホシェアの治世第七年に、アッシリアの王シャルマナサルがサマリアに攻め上って来て、この町を包囲した。 ア

7月31日み言葉と黙想

7月31日「主の契約を忘れない」 列王記下17章34~41節 私があなたがたと結んだ契約を忘れてはならない。他の神々を畏れ敬ってはならない。(38節) 黙想 38節のように言われると、なんと考えの狭い神だろうと思うでしょ

7月30日 み言葉と黙想

7月30日「主を畏れ生き方を正す」 列王記下17章24~33節 彼らは主を畏れ敬ったが、連れて来られる前にいた国々のしきたりに従って自分たちの神々にも仕えた。(33節) 黙想 古代イスラエルは滅亡し都であったサマリアには

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