投稿者: 土気あすみが丘教会

6月3日 み言葉と黙想

6月3日「神のものとなった民」 ペトロの手紙一・1章22節~2章10節 あなたがたは、選ばれた民、王の祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。それは、あなたがたを闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった方の力あ

6月2日礼拝説教「土の器に宝が」

聖書 サムエル記上3章6~10節、コリントの信徒への手紙4章5~12節 人は土でできた器 創世記2章7節の「主なる神は、土の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」という言葉は有

6月2日牧師室より

急に蒸し暑くなり初夏の様相を呈してきました。礼拝堂の結露による水滴落下は会堂管理を担っていてくださる方々のご奉仕により、ほとんどなくなってきました。数年して天井の梁が乾けば水滴落下はなくなるだろうと思われます。 光の会堂

6月2日 み言葉と黙想

6月2日「満たされ平安に生きる」 ペトロの手紙一・1章10~21節 それゆえ、あなたがたは心を引き締め、身を慎み、イエス・キリストが現れるときに与えられる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。(13節) 黙想 キリスト者が身を

6月1日 み言葉と黙想

6月1日「見ないのに信じる」 ペトロの手紙一・1章1~9節 あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛しており、今見てはいないのに信じており、言葉に尽くせないすばらしい喜びに溢れています。それは、あなたがたが信仰の目標

5月31日 み言葉と黙想

5月31日「王の交代」 列王記上22章41~54節 ユダの王ヨシャファトの治世第十七年に、アハブの子アハズヤがイスラエルの王となり、二年間サマリアで統治した。(52節) 黙想 ユダ国と古代イスラエル国の王の歴史は神から離

5月30日 み言葉と黙想

5月30日「アハブ王の最後」 列王記上22章29~40節 その日、戦いはますます激しくなった。アラム軍を前にして、王は戦車の中に支えられて立っていたが、夕方になって息絶えた。傷口からは血が戦車の中に流れ出た。(35節)

5月29日 み言葉と黙想

5月29日「聖霊の導き」 列王記上22章13~28節 ミカヤは答えた。「私は全イスラエルが、羊飼いのいない羊の群れのように、山々に散らされているのを見ました。主は言われます。『彼らには主人がいない。それぞれ自分の家に無事

5月28日 み言葉と黙想

5月28日「主の言葉を聞く」 列王記上22章1~12節 ヨシャファトはイスラエルの王に、「どうかまず主の言葉を伺ってみてください」と言った。(5節) 黙想 何かをしようとする時にはその前に神に祈り御言葉を聞くようにしたい

5月27日み言葉と黙想

5月27日「主の裁きのお告げ」 列王記上21章17~29節 確かにアハブほど、主の目に悪とされることに身を委ねた者はいなかった。唆したのは妻のイゼベルである。(25節) 黙想 悪事は隠しても表に出るものです。人の目は隠し

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