投稿者: 土気あすみが丘教会

5月12日 み言葉と黙想

5月12日「民を導く神の意志」 民数記21章21節~22章14節 イスラエルの人々はさらに進んで、ヨルダン川を隔ててエリコの対岸、 モアブの平野に宿営した。(22:1) 黙想 出エジプトの民はモーセに率いられて死海の東側

5月11日牧師室より

今年1月に開催された千葉県信徒大会で講演された近藤勝彦牧師(元東京神学大学学長)は講演の中で「キリスト者とされたことは実に大きなことであって、それを学び続けて65年、いまだに学びつくせない神の慈愛の大きな恵みだと思います

5月10日 み言葉と黙想

5月10日「旅の行き先」 民数記21章10~20節 彼らは荒れ野からマタナへ、マタナからナハリエルへ、ナハリエルからバモトへ、 バモトからモアブの野にあるかの谷へ、そして荒れ果てた地の面を見下ろすピスガの頂へと進んだ。

5月9日 み言葉と黙想

5月9日「蛇を見上げ命を救われる」 民数記21章1~9節 モーセは青銅の蛇を造り、竿の先に掛けた。 蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぎ見ると、生き延びた。 (9節) 黙想 出エジプトの民がネゲブにいた頃のことが示さ

5月8日 み言葉と黙想

5月8日「アロンの死」 民数記20章22~29節 エドムの地の国境に近いホル山で、主はモーセとアロンに言われた。 「アロンは先祖の列に加えられる。 私がイスラエルの人々に与えた地に、彼が入ることはない。 あなたがたがメリ

5月7日 み言葉と黙想

5月7日「エドム通過拒否」 民数記20章14~21節 エドムはこのように、その領土を通過することをイスラエルに許さなかったので、 イスラエルはそこから離れて迂回しなければならなかった。(21節) 黙想 エドムは父祖の地カ

5月6日 み言葉と黙想

5月6日「メリバ(争い)の水」 民数記18章21節~20章13節 これがメリバの水であり、そこでイスラエルの人々が主と争ったが、 主は自らが聖なる者であることを彼らのうちに示されたのである。(20:13) 黙想 荒れ野を

5月4日礼拝説教「さあ、来なさい」

聖書 ヨハネによる福音書21章1~14節 イエスは、「さあ、来て、朝の食事をしなさい」と言われた。弟子たちはだれも、「あなたはどなたですか」と問いただそうとはしなかった。主であることを知っていたからである。(12節) 「

5月4日牧師室より

まばたきの詩人水野源三さんの詩に心が癒されます。 「今になって」という詩を紹介します。 倒れながら十字架を 負い行く主に逢ったのに 日々の忙しさにまぎれ すっかり忘れていました 今になって一人となる 静かな旅に思います

5月2日 み言葉と黙想

5月2日「主に仕える者の養い」 民数記18章1~20節 主はアロンに言われた。 「あなたはイスラエルの人々の土地の中に相続地を持ってはならない。 彼らの間にあなたの割り当て地があってはならない。 私こそが、イスラエルの人

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