投稿者: 土気あすみが丘教会

6月12日 み言葉と黙想

6月12日「神の秘められた御計画」 エステル記1章13~22節 「法によれば、王妃ワシュティについてどうすべきだろうか。彼女は宦官たちが伝えたクセルクセス王の命令に従わなかったのだ。」(15節) 黙想 王妃が王の命令に従

6月11日 み言葉と黙想

6月11日「エステル登場のきっかけ」 エステル記1章1~12節 ところが、王妃ワシュティは宦官たちが伝えた王の命令に従わず、行くことを拒んだ。王は大いに憤り、怒りに燃えた。(12節) 黙想 今日から旧約聖書のエステル記に

6月10日 み言葉と黙想

6月10日「パウロの勧めの言葉」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・16章13~24節 目を覚ましていなさい。信仰にしっかりと立ちなさい。雄々しく強くありなさい。何事も愛をもって行いなさい。(13,14節) 黙想 今日でコリント

6月9日 み言葉と黙想

6月9日「奉仕の働き」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・16章1~12節 テモテがそちらに着いたら、あなたがたのところで心配なく過ごせるようお世話ください。彼も私と同じように、主の仕事をしているのです。(10節) 黙想 パウロ

6月8日 み言葉と黙想

6月8日「勝利を与える神」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・15章50~58節 私たちの主イエス・キリストによって私たちに勝利を与えてくださる神に、感謝しましょう。(57節) 黙想 私たちは死を恐れます。死が恐ろしいのは誰でも

6月7日 み言葉と黙想

6月7日「復活の体」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・15章35~49節 自然の体で蒔かれ、霊の体に復活します。自然の体があるのですから、霊の体もあるわけです。(44節) 黙想 聖書は復活のプロセスを語りません。現代の人は解説

2022年6月5日ペンテコステ礼拝とミニコンサート

ペンテコステ(聖霊降臨日)はキリスト教会の三大祝祭日のひとつです。今年も教会員やキリスト教に関心がある方たちが集まって記念の礼拝をおこないました。当日の聖書朗読と説教を「過去の説教」欄にアップしています。 今は感染拡大防

2022年5月29日 牧師就任式

  5月29日(日)午後3時から土気あすみが丘教会礼拝堂で第七代となる関義朗牧師の就任式が日本キリスト教団東京教区千葉支区の支区長 岸憲秀先生(千葉本町教会牧師)の司式でおこなわれました。近隣教会の皆さまにお集

6月6日 み言葉と黙想

6月6日「私たちの復活」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・15章20~34節 しかし今や、キリストは死者の中から復活し、眠りに就いた人たちの初穂となられました。(20節) 黙想 イエス様は死なれてから三日後に復活されました。死

6月5日牧師室より

私は趣味でフルートを吹いています。20代の頃に楽器を譲ってもらって、たまに吹いていましたが、50歳になって本格的にレッスンを始めました。音楽は心を癒してくれます。 本日のミニコンサートの曲は聖書や讃美歌に関係するものを選

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