投稿者: 土気あすみが丘教会

5月1日 み言葉と黙想

5月1日「真実なお方」 コリントの信徒への手紙Ⅰ・1章1~9節 神は真実な方です。この方によって、あなたがたは神の子、私たちの主イエス・キリストとの交わりに招き入れられたのです。(9節) 黙想 今日からコリントの信徒への

4月30日 み言葉と黙想

4月30日「義の太陽が昇る日」 マラキ書3章19~24節 わが名を畏れるあなたがたには義の太陽が昇る。その翼には癒やしがある。あなたがたは牛舎の子牛のように躍り出て跳ね回る。(20節) 黙想 傲慢な者や悪を行う者は栄えて

4月29日 み言葉と黙想

4月29日「主が事を行う」 マラキ書3章13~18節 私が事を行うその日に彼ら(主を畏れる者たち)は私の宝となる――万軍の主は言われる。人が自分に仕える子を憐れむように私は彼らを憐れむ。(17節) 黙想 主なる神はご自分

4月28日 み言葉と黙想

4月28日「人生の奥義」 マラキ書3章7~12節 あなたがたは先祖の時代から私の掟から離れ、それを守らなかった。私に立ち帰れ。そうすれば、私もあなたがたに立ち帰る――万軍の主は言われる。(7節より) 黙想 主のもとに戻る

4月27日 み言葉と黙想

4月27日「裁きの日の到来」 マラキ書2章17節~3章6節 私は使者を遣わす。彼は私の前に道を整える。あなたがたが求めている主は突然、その神殿に来られる。あなたがたが喜びとしている契約の使者がまさに来ようとしている―万軍

4月26日 み言葉と黙想

4月26日「主の警告」 マラキ書2章10~16節 我々には皆、ただひとりの父がいるではないか。ただひとりの神が我々を創造されたではないか。なぜ、我々は互いに裏切り、先祖の契約を汚すのか。10節) 黙想 それぞれの人が主な

4月25日 み言葉と黙想

4月25日「命と平和」 マラキ書2章1~9節 レビと結んだわが契約は命と平和であり、私はそれらを彼に与えた。それは畏れをもたらす契約であり、彼は私を畏れ、わが名のゆえにおののいた。(5節) 黙想 主の契約は命と平和。生き

4月24日礼拝説教「平和があるように」

聖書 民数記13章1~2節、17~33節、ヨハネによる福音書20章19~23節 私たちの心の中には恐れから来る心のバリア(障壁)があります。このバリアは実際には存在しなくても、あるいはそれほど大きなものでなくても、私たち

4月24日牧師室より

牧師室より ハッピー・イースター。主はよみがえられました。今年も4月17日にイースター礼拝をおこないました。そして主日礼拝の前に子どもの教会の礼拝とイースターエッグ探しのイベントを行いました。子どもたちとその家族が来て賑

4月24日 み言葉と黙想

4月24日「正しい礼拝」 マラキ書1章6~14節 子は父を、僕は主人を敬うものだ。しかし、私が父であるなら私に対する尊敬はどこにあるのか。私が主人であるなら私に対する畏れはどこにあるのか――万軍の主はあなたがたに言われる

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