投稿者: 土気あすみが丘教会

4月20日 み言葉と黙想

エズラ記9章1~15節 イスラエルの神、主よ、あなたは正しい方です。まさに今日ここにあるように、私たちは逃れて生き残った者です。御覧ください。このようなままで、誰もあなたの前に立つことなどできませんが、私たちは罪責の中で

4月19日 み言葉と黙想

エズラ記8章21~36節 「神を尋ね求める者には恵み深い御手があるが、神を捨てる者には激しい憤りがある。」(22節より) 黙想 エズラは帰還するときに多くの祭具や財宝を携えました。旅の安全のために護衛を必要とするはずです

4月18日 み言葉と黙想

エズラ記8章1~20節 神の恵み深い手が私たちの上にあったので、彼らはイスラエルの子レビの子であるマフリの一族の シェレブヤという聡明な人物を、息子たち、兄弟たち十八人と共に連れて来た。(18節) 黙想 今日から再びエズ

4月17日イースター礼拝説教「主の復活ハレルヤ」

イエス様の復活は神の無償の愛の力がすべてに打ち勝つことのしるしです。死が怖くてたまらない私たちを神はどこまでも追い求めて守ってくださいます。私たちが死を通り越す時にも復活のイエス様、キリストは一緒に伴ってくださいますし、

4月17日 み言葉と黙想

ヨハネによる福音書20章11~23節 マグダラのマリアは弟子たちのところに行って、「私は主を見ました」と告げ、また、主から言われたことを伝えた。(18節) 黙想 イースターおめでとうございます。イエス様のお墓に行ったマリ

2022年4月15日受難日礼拝説教「私たちの背きを贖われた主」

イエス様の十字架の七つの言葉の中で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」(わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか)という叫びほど私たちの心を騒がせる言葉はありません。もしこの言葉を叫ばれなかったとすると、イエス

4月16日 み言葉と黙想

ローマの信徒への手紙5章6~11節 私たちの主イエス・キリストによって、私たちは神を誇りとしています。このキリストを通して、今や和解させていただいたからです。(11節) 黙想 キリストが私たちのために私たちに代わって死ん

4月14日 み言葉と黙想

ヨハネによる福音19章14~22節 ピラトは罪状書きも書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。(19節) 黙想 ピラトはイエス様を重罪人が受ける十字架刑に処しました。それはユ

4月13日 み言葉と黙想

ヨハネによる福音書19章1~13節 ピラトは、これらの言葉を聞くと、イエスを外に連れ出し、ヘブライ語でガバタ、すなわち「敷石」という場所で、裁判の席に着かせた。(13節) 黙想 イエス様は捕らえられてローマ総督ピラトの尋

4月12日 み言葉と黙想

ヨハネによる福音書13章3~15節 (イエスは)それから、たらいに水を汲んで弟子たちの足を洗い、腰に巻いた手拭いで拭き始められた。(5節) 黙想 御子イエス様はご自分の「受難を悟った」と書かれています(3節)。イエス様は

Top