投稿者: 土気あすみが丘教会

「東方で見た星」(2019年12月29日礼拝説教)

イザヤ書 11章1~10節 マタイによる福音書 2章1~12節  降誕節第一主日。2019年の最後の礼拝、キリストの蝋燭と呼ばれる一本の白い蝋燭に灯をともして礼拝をささげます。  皆様にとって、この一年はどのような一年で

2019年12月24日イブ礼拝

12月24日イブ礼拝の日に近隣の高齢者施設2か所にて讃美歌をプレゼントしました。 7時からのイブ礼拝。主イエスのご生誕をろうそくの灯りのもと感謝して讃美いたしました。 最後に全員でイエス様のご生誕をお祝いし讃美歌を高らか

2019年クリスマス礼拝・愛さん会

12月22日クリスマス礼拝が行われました。クリスマスの説教をする小林牧師。 礼拝後皆で感謝の食事会(愛さん会)。ハンドベルを披露しました。 Kくんが愛さん会でピアノ演奏。がんばりました。

2019年子どもの教会クリスマス

12月14日午後子どもの教会クリスマス会を開催。小林牧師のお祈りで始めました。 みんなで元気よく讃美歌をうたいました。 ひとりひとりが手作りでクリスマスケーキをつくりました。 感謝していただきました。

「神が人となられた日」(2019年12月24日クリスマスイブ礼拝)

 神の御子、救い主、イエス様の誕生の夜を迎えました。  暗闇の中に灯される蝋燭の灯火は、私たちひとりひとりのさまざまな心の重荷、世の問題の只中に、イエス・キリストが到来され、光を灯されたことを表しています。そして、ここに

「見よ、義の太陽が昇る」(2019年12月15日礼拝説教)

マラキ書1:2~3 3:19~24 コリントの信徒への手紙一4:1~5  待降節第三主日、今日灯された蝋燭は紫を明るくしたピンクです。待降節、初代教会の頃から、この時節は断食をして神に心を向け、主をお迎えするに相応しく自

「明けの明星があなたがたの心の中に昇るときまで」(2019年12月8日礼拝説教)

 待降節第二主日。二本目の蝋燭が灯りました。イエス・キリストがもうすぐ来られる、必ず救いが来る。イエス・キリストを信じる信仰は、心に希望のともし火を灯しつつ、救いが現されることへの希望に生きる信仰です。  聖書の舞台であ

牧師室より「待降節」

 教会の暦の新しい一年が始まりました。待降節は、イエス・キリストの二つの到来を待ち望む時としておぼえられています。 それは、イエス・キリストのご降誕―救い主が世に来られることを待ち望むのと同時に、この後、何時の日かイエス

「イエス・キリストの系図」(2019年12月1日礼拝説教)

イザヤ書9:1~6 マタイによる福音書1:1~17     主の年2019年、この年ももうすぐ暮れようとしています。この年、この地域は大雨の恐ろしさを知らされました。この寒さの中、今尚ブルーシートの掛けられた家にお住まい

牧師室より「終末主日」

 教会の一年は、主のご降誕を待ち望むアドヴェントから始まり、「終末主日」をもって終わります。「終末主日」というのは、文字通り終末、すなわち、世の終わりとキリストの救いの完成、そして新しい神の国の始まりに、私たちが向かって

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