投稿者: 土気あすみが丘教会

6月11日 み言葉と黙想

6月11日「戒めと法」 民数記36章1~13節 以上が、ヨルダン川を隔ててエリコの対岸、モアブの平野で、 主がモーセを通してイスラエルの人々に命じられた戒めと法である。(13節) 黙想 今日で民数記を読み終わります。 出

6月10日 み言葉と黙想

6月10日「血の贖い」 民数記35章22~34節 あなたがたは自分の土地を汚してはならない。 血は土地を汚し、土地の上に流された血は、 それを流した者の血によらなければ贖いをすることができないからである。 (33節) 黙

6月9日 み言葉と黙想

6月9日「神の憐れみ」 民数記35章9~21節 これら六つの町は、イスラエルの人々ならびにその中にいる寄留者と滞在者にとって 逃れの場所であり、過って人を殺した者は誰でもそこに逃げ込むことができる。(15節) 黙想 逃れ

6月8日牧師室より

今日は聖霊降臨をお祝いするペンテコステ(五旬祭)です。ペンテコステは50を意味するギリシア語です。イエス様は復活して40日間弟子たちと共にいて天に上られ、その10日後に聖霊が弟子たちに降りました。その日はちょうどユダヤの

6月8日 み言葉と黙想

6月8日「逃れの町」 民数記35章1~8節 レビ人に与える町は、人を殺した者が逃げ込むための逃れの町を六つとし、 それに四十二の町を加える。(6節) 黙想 祭儀を担当するレビ人は相続地が割り当てられません。 神が彼らの相

6月7日 み言葉と黙想

6月7日「指導者を指名される主」 民数記34章16~29節 「あなたがたにこの地を相続地として分け与える人々の名は次のとおりである。 まず、祭司エルアザルとヌンの子ヨシュア。」(17節) 黙想 主なる神はモーセにカナンの

6月6日 み言葉と黙想

6月6日「相続地の割り当て」 民数記34章1~15節 モーセはイスラエルの人々に命じた。 「これは、あなたがたがくじによって受け継いだ地である。 主はこれを九つの部族と、マナセの部族の半数に与えよと命じられた。(13節)

6月5日 み言葉と黙想

6月5日「相続地を所有する」 民数記33章38~56節 あなたがたはその地を所有し、そこに住みなさい。 私は、あなたがたが所有するためにその地を与えたのだから。(53節) 黙想 カナンはアブラハムの所有地であり、その子イ

6月4日 み言葉と黙想

6月4日「旅の記録」 民数記33章1~37節 モーセは主の言葉に従って、旅路に沿って、そのつど出発した所を書き記した。 その出発した所によると、彼らの旅路は次のとおりである。(2節) 黙想 モーセはエジプトを出発してから

6月1日礼拝説教「イエスの祈り」

聖書 ヨハネによる福音書 17章20~26節 ヨハネ17:21 父よ、あなたがわたしの内におられ、わたしがあなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちの内にいるようにしてください。そうすれば、

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