投稿者: 土気あすみが丘教会

5月2日 み言葉と黙想

5月2日「主なる神が統治」 列王記上12章12~20節 全イスラエルは、ヤロブアムが戻ったことを聞き、人をやって彼を集会に迎え、全イスラエルの上に立つ王とした。他方、ダビデの家に従う者は、ユダ族のほかにはなかった。(20

5月1日 み言葉と黙想

5月1日「ソロモンの罪の裁き」 列王記上12章1~11節 父はお前たちに重い軛を課したが、私はその軛をさらに重くする。父はお前たちを鞭で懲らしめたが、私はさそりで懲らしめる。(11節) 黙想 レハブアムが王になるとソロモ

4月30日 み言葉と黙想

4月30日「ソロモンの死」 列王記上11章26~43節 ソロモンがエルサレムで全イスラエルを統治したのは四十年であった。ソロモンは先祖と共に眠りに就き、父ダビデの町に葬られた。代わって王となったのは、その子レハブアムであ

4月28日礼拝説教「主に願うことはかなう」

聖書 ヨハネによる福音書15章1~8節 願い ヨハネによる福音書15章7節に記されているように「私たちがイエス様につながっており、イエス様の言葉が私たちの内にいつもあるならば、望むものは何でも願うことができ、それはかなえ

4月28日牧師室より

「あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたの内にいつもあるならば、望むものを何でも願いなさい。そうすればかなえられる。」(ヨハネ15:7)   何でも願いがかなえられるならどんなにいいだろう

4月27日 み言葉と黙想

4月27日「ソロモン王の栄華」 列王記上10章14~29節 地のすべての人々は、神が王の心に授けられた知恵の言葉を聞きたいものだと、拝謁を求めた。(24節) 黙想 ソロモン王の治世に古代イスラエル王国は最大になり隣国から

4月26日 み言葉と黙想

4月26日「主なる神を讃える」 列王記上10章1~13節 あなたをイスラエルの王座に着けることをお望みになった、あなたの神、主はたたえられますように。主は、イスラエルをとこしえに愛しておられるので、公正と正義を行うために

4月25日 み言葉と黙想

4月25日「土地は神のもの」 列王記上9章10~28節 かつて、エジプトの王ファラオが攻め上って来て、ゲゼルを占領し、火を放って焼き払い、その町に住んでいたカナン人を殺すということがあった。その時ファラオは、この町をソロ

4月24日 み言葉と黙想

4月24日「主の名」 列王記上9章1~9節 主は言われた。「私は、あなたが乞い求めた祈りと願いを聞いた。私は、あなたが建てたこの神殿を聖別し、そこに私の名をとこしえに置く。私の目、私の心はいつもそこにある。(3節) 黙想

4月23日 み言葉と黙想

4月23日「心を主に向ける」 列王記上8章54~66節 私たちの心を主に向け、そのすべての道を歩み、先祖に命じられた戒めと掟と法を守るようにしてください。(58節より) 黙想 ソロモンの祈りです。ソロモンは古代イスラエル

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