投稿者: 土気あすみが丘教会

4月7日み言葉と黙想

4月7日「罪は除かれる」 列王記上2章26~35節 ソロモンはエブヤタルを主の祭司の職から追放した。こうして、主がシロでエリの家について告げられたことが実現した。(27節) 黙想 エブヤタルは神の御旨に背いてアドニヤが王

4月6日 み言葉と黙想

4月6日「まことの王」 列王記上2章13~25節 この度、私を立て、父ダビデの王座に着かせ、約束されたとおり、私のために王家を興された主は生きておられる。アドニヤは今日死ななければならない。」(24節) 黙想 アドニヤは

4月5日 み言葉と黙想

4月5日「主の道を歩む」 列王記上2章1~12節 あなたの神、主への務めを守ってその道を歩み、モーセの律法に記されているとおりに、主の掟と戒め、法と定めを守りなさい。そうすれば、何をしても、どこに行っても成功するだろう。

4月4日 み言葉と黙想

4月4日「神の選び」 列王記上1章38~53節 祭司ツァドクは、天幕から油の入った角を取り出し、ソロモンに油を注いだ。彼らが角笛を吹き鳴らすと、民は皆、「ソロモン王、万歳」と叫んだ。(39節) 黙想 祭司はソロモンに香油

4月3日 み言葉と黙想

4月3日「ソロモンを王とする」 列王記上1章28~37節 祭司ツァドクと預言者ナタンはそこ(ギホン)で彼(ソロモン)に油を注ぎ、イスラエルの王とせよ。(34節) 黙想 ダビデはソロモンの母バト・シェバに「イスラエルの神、

4月2日 み言葉と黙想

4月2日「アドニヤの不正」 列王記上1章11~27節 ナタンは言った。「王様、このほど、『アドニヤが私の後に王となり、彼が王座に着く』と仰せになったのでしょうか。(24節) 黙想 アドニヤは正当な手続きを経ないで王である

4月1日 み言葉と黙想

4月1日「老人ダビデ」 列王記上1章1~10節 ダビデ王は多くの日を重ねて年を取り、いくら服を着せても暖まらなかった。(1節) 黙想 今日から列王記を読み始めます。列王記はサムエル記に続く書物でダビデの晩年から王国分裂後

3月31日牧師室より

イースターおめでとうございます。先日の聖金曜日に受難日礼拝をおこない私たちは自分の罪を見つめました。イエス様を十字架につけたのは、真実を知りながら自己保身のために有罪の判決を下したポンテオ・ピラト、扇動者やその言葉に乗せ

3月31日礼拝説教「万軍の神の勝利」

聖書 イザヤ書25章6~9節、ヨハネによる福音書20章1~10節 主の復活を祝う イースターおめでとうございます。イエス様は復活されました。イザヤ書25章7節、8節には「主はこの山で/すべての民の顔を包んでいた布と/すべ

3月31日 み言葉と黙想

3月31日「イエス様の復活」 ルカによる福音書24章1~12節 そこで、女たちはイエスの言葉を思い出した。(8節) 黙想 今日はイエス様の復活記念日イースターです。聖書はイエス様復活を知った女性たちのことが記されています

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