投稿者: 土気あすみが丘教会

3月15日 み言葉と黙想

3月15日「信じる者の救い」 詩編53編1~7節 シオンからイスラエルに救いがもたらされるように。 神が民の繁栄を回復されるとき ヤコブは喜び躍り イスラエルは喜びに包まれる。(7節) 黙想 人を造り支えておられる神を知

3月14日 み言葉と黙想

3月14日「神の慈しみ」 詩編52編1~11節 私は神の家に生い茂るオリーブの木のように 代々とこしえに神の慈しみに信頼します。(10節) 黙想 力ある者が悪事を誇るならば、生死を越えて人を支配される主はその者を打ち倒さ

3月13日 み言葉と黙想

3月13日「悔い改めの祈り」 詩編51編1~20節 神よ、私のために清い心を造り 私の内に新しく確かな霊を授けてください。(12節) 黙想 神さま、あなたは私たちを造り導いてくださいます。それなのに人間はあなたに背いてし

3月10日礼拝説教「キリストをたたえる」

聖書 民数記21章4~9節、ヨハネによる福音書3章14~21節 揺り動かされないための備え このところ地震が多く発生しています。いまのところ被害が出るほどのものではありませんが、千葉県の太平洋側の沖でゆっくりとした岩盤の

3月12日 み言葉と黙想

3月12日「神に感謝」 詩編50編16~23節 感謝をいけにえとする者は私を崇める。 道を正す人に私は神の救いを示そう。」(23節) 黙想 ユダヤ人は神さまから十戒を与えられてどのように生きるかを教えてもらいました。そし

3月11日 み言葉と黙想

3月11日「主なる神は語る」 詩編50編1~15節 聞け、私の民よ。私は語ろう。 イスラエルよ、あなたに証ししよう。 私こそ神、あなたの神。(7節) 黙想 現代は遠いところで起きた出来事でも瞬時に伝わるようになり、読者数

3月10日牧師室より

先日ある人と、人間は善になれるのかという議論をしました。悪を行っている人が善になるのは無理なのではないか、という問題設定です。現実を見ていれば答えは「否」となりそうです。しかし人は神にかたどられて造られたと聖書は明かして

3月10日 み言葉と黙想

3月10日「死によって空しくなるもの」 詩編49編15~21節 人に富が増し、その家に栄誉が加わるときも あなたは恐れるな。 死に際して、携えて行けるものは何もなく 栄誉がその後を追って下ることもない。 黙想 神を知らな

3月9日 み言葉と黙想

3月9日「魂の贖い」 詩編49編1~14節 彼らは財宝を頼みとし、富の力を誇る。 しかし、人は兄弟を贖うことができない。 神に身代金を払うことはできない。 魂の贖いの値はあまりに高く とこしえに払い終えることはない。(7

3月8日 み言葉と黙想

3月8日「主こそ神」 詩編48編1~15節 この方(主)こそ神、代々とこしえに我らの神。 神は、死を越えて、私たちを導かれる。(15節) 黙想 世界のすべての人が主なる神を偉大なお方と知るならば戦争は止み飢餓はなくなるで

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