投稿者: 土気あすみが丘教会

12月4日 み言葉と黙想

12月4日「迫害者たちへの裁き」 ヨハネの黙示録9章1~21節 ばったは、どんな地の草も青草も木も損なってはならないが、 ただ、額に神の刻印のない者には害を加えてもよい、 と言い渡された。(4節) 黙想 クリスマス前のア

12月3日 み言葉と黙想

12月3日「裁きと聖者の祈り」 ヨハネの黙示録8章1~13節 また、もう一人の天使が来て、金の香炉を手に持って祭壇のそばに立ち、 たくさんの香を受け取った。 すべての聖なる者たちの祈りに添えて、 玉座の前にある金の祭壇の

12月2日 み言葉と黙想

12月2日「信仰者の栄光」 ヨハネの黙示録7章9~17節 彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく 太陽もどのような暑さも彼らを打つことはない。 玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり 命の水の泉へと導き神が彼らの目

12月1日礼拝説教「キリスト到来の預言」

聖書 エレミヤ書33章14~16節、ルカによる福音書21章25~36節 人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。 このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。 あなたがたの解放の時

12月1日牧師室より

今日からアドベントです。教会暦では今日から新しい1年の歩みが始まります。歴史は始めから終わりに向かって進んでいるのですが、神の創造の七日間を一つの単位としているように、1年を一つの単位として礼拝で神の救いの歴史をたどりま

12月1日 み言葉と黙想

12月1日「しもべの額の刻印」 ヨハネの黙示録7章1~8節 「私たちが神の僕の額に刻印を押すまでは、 大地も海も木々も損なってはならない。」(3節より) 黙想 黙示録の著者ヨハネは、7つの巻物のうち6つまでが開かれ、 こ

11月30日 み言葉と黙想

11月30日「終わりの日の裁き」 ヨハネの黙示録6章1~17節 天は巻物が巻き取られるように消え去り、 山も島も、みなその場所から移された。(14節) 黙想 7つの巻物のうち6つの封印までが解かれ大いなる苦難が現れました

11月29日 み言葉と黙想

11月29日「聖なる者たちの祈り」 ヨハネの黙示録5章8~14節 (小羊が)巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は おのおの、竪琴と、香で満たされた金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。 この香は聖な

11月28日 み言葉と黙想

11月28日「七つの封印の巻物」 ヨハネの黙示録5章1~7節 私は、玉座におられる方の右の手に巻物を見た。 その表と裏に文字が記されており、七つの封印がしてあった。(1節) 黙想 玉座に座っておられる神の手に7つの封印で

11月27日 み言葉と黙想

11月27日「神を賛美する」 ヨハネの黙示録4章5~11節 聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな 全能者である神、主。 かつておられ、今おられ、やがて来られる方。(8節より) 黙想 天の聖所で教会や信徒を代表する24長老と

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