投稿者: 土気あすみが丘教会

8月11日 み言葉と黙想

8月11日「律法の書」 列王記下22章1~11節 あるとき、大祭司ヒルキヤは書記官シャファンに、 「主の神殿で律法の書を見つけました」と伝えた。 そしてヒルキヤがその書をシャファンに渡したので、彼はそれを読んだ。(8節)

8月10日み言葉と黙想

8月10日「ユダ国の王の系譜」 列王記下21章10~26節 ユダの王マナセはこれらの忌むべきことを行い、彼以前にいたアモリ人が行ったすべてのことよりもさらに悪いことを行い、その偶像によってユダの人々にまで罪を犯させた。(

8月9日 み言葉と黙想

8月9日「見えるものに頼る弱さ」 列王記下21章1~9節 だが人々はこれに聞き従わなかった。マナセが彼らを惑わせ、主がイスラエルの人々の前で滅ぼされた諸国民よりもさらに悪いことを行うようにしたからである。(9節) 黙想

8月8日 み言葉と黙想

8月8日「歴史の必然」 列王記下20章12~21節 『見よ、王宮にあるものすべて、あなたの先祖が今日まで蓄えてきたものすべて、それがバビロンへ運び去られる日がやって来る。何一つ残されはしない』と主は言われる。(17節)

8月7日 み言葉と黙想

8月7日「困難から救っていただく」 列王記下20章1~11節 私はあなたの寿命を十五年延ばし、アッシリアの王の手から、あなたとこの都を救い出す。 私自身のため、また僕ダビデのために、私はこの都を守る。(6節) 黙想 アッ

8月6日 み言葉と黙想

8月6日「主の仰せ」 列王記下19章29~37節 万軍の主の熱情がこれを成し遂げられる。それゆえ、主はアッシリアの王についてこう言われる。 彼がこの都に入ることはなく彼がこの都に矢を射ることも盾をかざして立ち向かうことも

8月4日礼拝説教「信仰は一つ」

聖書 出エジプト記16章2~4、9~12節、エフェソの信徒への手紙4章1~16節 今日は平和を願う聖日 パリでオリンピックが開かれており競技に沸いています。寝不足の方もおられるのではないかと思います。オリンピックの精神は

8月5日 み言葉と黙想

8月5日「主なる神の言葉」 列王記下19章1~28節 アモツの子イザヤは、ヒゼキヤに人を遣わして言った。 「イスラエルの神、主はこう言われる。アッシリアの王センナケリブについて、あなたが私に祈ったことを私は聞き入れた。(

8月4日牧師室より

牧師の職務は主イエス・キリストの職務に倣います。その職務とは王、祭司、預言者という3つの職務です。 「王」とは旧約聖書に出てくる油注がれた者(ヘブル語メシア、ギリシア語キリスト)のことで、民が危険に遭遇したときに先頭に立

8月3日 み言葉と黙想

8月3日「心の自由」 列王記下18章26~37節 しかし民は、押し黙って一言も答えなかった。答えてはならないというのが王の命令だったからである。(36節より) 黙想 どのような状況においても他人が力ずくで心を支配すること

Top