投稿者: 土気あすみが丘教会

3月1日 み言葉と黙想

3月1日「神を待ち望もう」 詩編42編1~12節 私の魂よ なぜ打ち沈むのか、なぜ呻くのか。 神を待ち望め。 私はなお、神をほめたたえる 「御顔こそ、わが救い」と。(6節) 黙想 キリスト者にとって神がおられないと感じる

2月29日 み言葉と黙想

2月29日「主の日の希望」 ヨエル書4章16~21節 その日になると山々には甘いぶどう酒が滴り、もろもろの丘には乳が流れ、ユダのすべての涸れ谷には水が流れる。主の家から泉が湧き出で、シティムの川を潤す。(18節) 黙想

2月28日 み言葉と黙想

2月28日「裁きの谷」 ヨエル書4章1~15節 裁きの谷には群衆また群衆。主の日がその裁きの谷に近づく。太陽も月も陰り、星はその輝きを失った。(14,15節) 黙想 主の日は裁きの日で、聖書はこの日の恐ろしいイメージを語

2月27日 み言葉と黙想

2月27日「未来が与えられる」 ヨエル書2章18~3章5節 その後、私は、すべての肉なる者にわが霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、老人は夢を見、若者は幻を見る。(3章1節) 黙想 主の日の裁きの後、主なる神は世界を

2月26日 み言葉と黙想

2月26日「主に立ち帰りなさい」 ヨエル書2章1~17節 しかし、今からでも心を尽くし、断食と泣き叫びと嘆きをもって私に立ち帰れ―主の仰せ。(12節) 黙想 恐ろしい主の日が来ると思って恐怖にさいなまれたり、主の日は既に

2月25日礼拝説教「主に従う心強さ」

聖書 創世記17章1~7節、マルコによる福音書8章31~38節 主に従う喜び 今日は礼拝後に2月教会総会が開かれます。創立41周年目の歩みを話し合う貴重な時としたいと思います。この日に「私に従いなさい」というイエス様の言

2月25日牧師室より

詩人の竹内英子さんの詩に「神の力」というものがあります。 何事もなく平和に見える時に 全く突然に 深い悲しみに襲われることがある 理由の分らぬ無気力と ゆえ知らぬ悲しみ それは 私を打つサタンの鋭い荊(とげ)なのか それ

2月25日 み言葉と黙想

2月25日「主を呼び求める」 ヨエル書1章13~20節 主よ、私はあなたを呼び求めます。火が荒れ野の牧草地を焼き尽くし、炎が野の木々をすべてなめ尽くしたのです。(19節) 黙想 ウクライナやパレスチナでは建物が破壊され、

2月24日 み言葉と黙想

2月24日「嘆き」 ヨエル書1章1~12節 穀物の供え物と注ぎの供え物は主の家から絶たれ、主に仕える祭司たちは嘆いた。(9節) 黙想 今日からヨエル書を読み始めます。「主の日」が来るという裁きの預言が書かれています。主の

2月23日 み言葉と黙想

2月23日「福音を伝える使命」 マルコによる福音書16章9~20節 それから、イエスは言われた。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」(15節) 黙想 イエス様は弟子たちの前にご自身を現わされま

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