投稿者: 土気あすみが丘教会

2月22日 み言葉と黙想

2月22日「イエス様の復活」 マルコによる福音書16章1~8節 「驚くことはない。十字架につけられたナザレのイエスを捜しているのだろうが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。」(6

2月21日 み言葉と黙想

2月21日「イエス様の死」 マルコによる福音書15章33~47節 イエスは大声を出して息を引き取られた。(37節) 黙想 死は突然やってきます。また何もできずに長く死を待つ場合もあります。イエス様はその両方を経験されまし

2月20日 み言葉と黙想

2月20日「十字架につけられる」 マルコによる福音書15章24~32節 それから、兵士たちはイエスを十字架につけて、誰が何を取るか、くじを引いてその衣を分け合った。(24節) 黙想 死刑判決が出されるとすぐに処刑が始まり

2月19日 み言葉と黙想

2月19日「嘲りの真実」 マルコによる福音書15章16~23節 そして、イエスに紫の衣を着せ、茨の冠を編んでかぶらせ、「ユダヤ人の王、万歳」と挨拶し始めた。(17,18節) 黙想 イエス様は人々に神を伝えたのであり犯罪で

2月18日礼拝説教「試練から守られる」

聖書 創世記9章8~17節、マルコによる福音書1章9~15節 私たちの人生には苦難がつきものです。もれなくどの人の人生にも苦難があります。なぜ苦難がくるのか、私たちが理由を探しても見つけることはできません。苦難は突然やっ

2月18日牧師室より

教団出版局発行の『信徒の友』2月号の「日々の糧」2月7日の欄に土気あすみが丘教会が掲載され、先週までに全国の教会・団体・個人から47通の祈りの便りが届きました。感謝して名前を記します。全国に同信の仲間・神の家族がいること

2月18日 み言葉と黙想

2月18日「十字架刑の宣告」 マルコによる福音書15章1~15節 ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバを釈放した。そして、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。(15節) 黙想 ピラトはローマ帝国の

2月17日 み言葉と黙想

2月17日「ペトロの後悔と回心」 マルコによる福音書14章66~72節 するとすぐ、鶏が二度目に鳴いた。ペトロは、「鶏が二度鳴く前に、あなたは三度私を知らないと言うだろう」と言われたイエスの言葉を思い出して、泣き崩れた。

2月11日礼拝説教「わたしの愛する子」

聖書 列王記下2章1~12節、マルコによる福音書9章2~9節 降誕節最後の主の日として 教会の暦では今週の水曜日の2月14日から受難節が始まります。この日からイースター前日の3月30日まで、教会ではイエス様の受難を思い起

2月16日 み言葉と黙想

2月16日「黙り続ける」 マルコによる福音書14章53~65節 しかし、イエスは黙り続け、何もお答えにならなかった。そこで、重ねて大祭司は尋ね、「お前はほむべき方の子、メシアなのか」と言った。(61節) 黙想 無実の罪を

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