投稿者: 土気あすみが丘教会

1月26日牧師室より

今日は西千葉教会との講壇交換礼拝です。この礼拝の意義は、まず第一に西千葉教会の開拓伝道で土気あすみが丘教会が誕生したという歴史的な出来事を両教会が忘れないようにすることだと思います。当時の西千葉教会と土気集会の人々の祈り

1月26日 み言葉と黙想

1月26日「イエス様を信じる人々」 ヨハネによる福音書7章37~53節 「渇いている人は誰でも、私のもとに来て飲みなさい。 私を信じる者は、聖書が語ったとおり、その人の内から生ける水が 川となって流れ出るようになる。」

1月25日 み言葉と黙想

1月25日「イエス様がおられたところ」 ヨハネによる福音書7章25~36節 「私はその方を知っている。私はその方のもとから来た者であり、 その方が私をお遣わしになったのである。」(29節) 黙想 イエス様の教えが神の真実

1月24日 み言葉と黙想

1月24日「正しい判断」 ヨハネによる福音書7章14~24節 モーセの律法を破らないようにと、人は安息日であっても割礼を受けるのに、 私が安息日に人の全身を治してやったからといって腹を立てるのか。 うわべで裁くのをやめ、

1月23日 み言葉と黙想

1月23日「時を待つ」 ヨハネによる福音書7章1~13節 そこで、イエスは言われた。「私の時はまだ来ていない。」(6節より) 黙想 イエス様はガリラヤ地方でイエス様の兄弟から 「ユダヤ地方に行って、いやしなどの業をしめし

1月22日 み言葉と黙想

1月22日「ペトロの信仰告白」 ヨハネによる福音書6章60~71節 シモン・ペトロが答えた。 「主よ、私たちは誰のところへ行きましょう。 永遠の命の言葉を持っておられるのは、あなたです。 あなたこそ神の聖者(聖いお方)で

1月21日 み言葉と黙想

1月21日「命のパン」 ヨハネによる福音書6章41~59節 よくよく言っておく。信じる者は永遠の命を得ている。 私は命のパンである。(47~48節) 黙想 イエス様は私たちの命のパンです。 イエス様を信じる人は永遠に生き

1月20日 み言葉と黙想

1月20日「神の業をおこなう」 ヨハネによる福音書6章22~40節 「朽ちる食べ物のためではなく、 いつまでもとどまって永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。 これこそ、人の子があなたがたに与える食べ物である。・・・」

1月19日牧師室より

1月13日(月・祝)に西千葉教会で千葉県信徒大会が行われました。千葉支区の教会は総じて信徒の高齢化が進み教会の勢いが失われている状況だそうです。しかし私は、土気あすみが丘教会は瑞々しい信仰に生きている人たちばかりで教会に

1月19日 み言葉と黙想

1月19日「感謝して用いる」 ヨハネによる福音書6章1~21節 イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。 また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。(11節) 黙想 イエス様

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