投稿者: 土気あすみが丘教会

2月15日 み言葉と黙想

2月15日「聖書の言葉が実現するため」 マルコによる福音書14章43~52節 「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持って捕らえに来たのか。私は毎日、神殿の境内で一緒にいて教えていたのに、あなたがたは私を捕らえなかった

2月14日 み言葉と黙想

2月14日「アッバ父よ」 マルコによる福音書14章32~42節 「アッバ、父よ、あなたは何でもおできになります。この杯を私から取りのけてください。しかし、私の望みではなく、御心のままに。」(36節) 黙想 人は、もし苦し

2月13日 み言葉と黙想

2月13日「霊を養う聖餐」 マルコによる福音書14章22~31節 一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してそれを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取りなさい。これは私の体である。」また、杯を取り、感謝を献げ

2月12日 み言葉と黙想

2月12日「裏切る者」 マルコによる福音書13章28節~14章21節 人の子は、聖書に書いてあるとおりに去って行く。だが、人の子を裏切る者に災いあれ。 生まれなかったほうが、その者のためによかった。(21節) 黙想 イエ

2月11日牧師室より

来る2月14日(水)は「灰の水曜日」で、この日から受難節が始まります。従って今日の主日が降誕節の最後の主日です。この降誕節の期間は主のご降誕からエルサレムに向かうまでのイエス様の足跡をたどります。今年の教会暦ではマタイに

2月9日 み言葉と黙想

2月9日「人の子キリストの到来」 マルコによる福音書13章14~27節 その時、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。その時、人の子は天使たちを遣わし、地の果てから天の果てまで、選ばれた者を四方

2月8日 み言葉と黙想

2月8日「終末の徴」 マルコによる福音書13章1~13節 しかし、まず、福音があらゆる民に宣べ伝えられねばならない。(10節) 黙想 イエス様は終末の徴をユダヤ人の心のより所であるエルサレム神殿の崩壊に暗示しました。終末

2月7日 み言葉と黙想

2月7日「献金」 マルコによる福音書12章35~44節 そこへ一人の貧しいやもめが来て、レプトン銅貨二枚、すなわち一クァドランスを入れた。イエスは、弟子たちを呼び寄せて言われた。「よく言っておく。この貧しいやもめは、献金

2月6日 み言葉と黙想

2月6日「神の国に近づく」 マルコによる福音書12章28~34節 イエスは律法学者が適切な答えをしたのを見て、「あなたは、神の国から遠くない」と言われた。もはや、あえて質問する者はなかった。(34節) 黙想 律法学者はい

2月5日 み言葉と黙想

2月5日「神のものは神に」 マルコによる福音書12章13~27節 イエスは言われた。「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」彼らは、イエスの答えに驚嘆した。(17節) 黙想 エルサレムにイエス様を信じない人々が

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