投稿者: 土気あすみが丘教会

2月4日礼拝説教「神に望みをおく」

聖書 イザヤ書40章28~31節、マルコによる福音書1章29~39節 講壇交換と研修のこと 先週は西千葉教会との講壇交換で真壁先生がこちらで説教をしてくださり、私は向こうで奉仕をさせていただきました。毎年2回の講壇交換礼

2月4日牧師室より

加藤常昭教師が主催する説教塾のリトリート(隠修会)が4年ぶりに先週開かれ、全国から牧師有志達が裾野市の黙想の家に集まり4日間を礼拝と黙想で過ごしました。富士山の麓にある修道院付属の黙想の家は周りが木々に囲まれていて静かで

2月4日 み言葉と黙想

2月4日「隅の親石」 マルコによる福音書12章1~12節 聖書にこう書いてあるのを読んだことがないのか。 『家を建てる者の捨てた石 これが隅の親石となった。 これは、主がなさったことで 私たちの目には不思議なこと。』」(

2月3日 み言葉と黙想

2月3日「権威を質す」 マルコによる福音書11章20~33節 (祭司長、律法学者、長老たちがやって来て、イエスに)言った。「何の権威でこのようなことをするのか。誰が、そうする権威を与えたのか。」(28節) 黙想 イエス様

2月2日 み言葉と黙想

2月2日「祈りの家」 マルコによる福音書11章11~19節 「こう書いてあるではないか。『わたしの家は、すべての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである』。ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしてしまった。」(17節) 黙

2月1日 み言葉と黙想

2月1日「ホサナ」 マルコによる福音書11章1~10節 「ホサナ。主の名によって来られる方に祝福があるように。我らの父ダビデの来るべき国に祝福があるように。いと高き所にホサナ。」(9,10節) 黙想 イエス様が子ろばに乗

1月31日 み言葉と黙想

1月31日「私を憐れんでください」 マルコによる福音書10章46~52節 (バルティマイという盲人は)ナザレのイエスだと聞くと、「ダビデの子イエスよ、私を憐れんでください」と叫び始めた。(47節) 黙想 バルティマイは通

1月30日 み言葉と黙想

1月30日「仕える者」 マルコによる福音書10章32~45節 人の子は、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。(45節) 黙想 キリストは人としてこの世に来て

1月29日 み言葉と黙想

1月29日「天に宝を積む」 マルコによる福音書10章17~31節 イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。「あなたに欠けているものが一つある。行って持っている物を売り払い、貧しい人々に与えなさい。そうすれば、天に宝を積むこ

1月28日 み言葉と黙想

1月28日「子どものように素直に」 マルコによる福音書10章1~16節 よく言っておく。子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。(15節) 黙想 サン=テグジュペリの『星の王子様』は

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