投稿者: 土気あすみが丘教会

10月17日 み言葉と黙想

10月17日「主に立ち帰るように」 ホセア書14章1~10節 あなたがたは言葉を用意し 主に立ち帰って、言え。 「どうぞ罪をすべて赦し 良いものを受け取ってください。 私たちは唇の実を献げます。」 黙想 今日でホセア書を

10月16日 み言葉と黙想

10月16日「『私は主』と告げる神」 ホセア書13章1~15節 私は主 エジプトの地にいたときからあなたの神である。 あなたは私のほかに神を知らない。 私のほかに救う者はいない。(4節) 黙想 人間は自分たちが生き物の頂

10月13日礼拝説教「大胆に恵みの座へ」

聖書 アモス書5章13~15節、ヘブライ人への手紙4章12~16節 だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。(ヘブル4:16) 説教 創立40

10月15日 み言葉と黙想

10月15日「離反に対する裁き」 ホセア書10章1節~12章15節  エフライムは主を激しく怒らせた。 血の責任は彼にある。 彼から受けた恥辱を、主は彼に返される。(12:15) 黙想 ここには「主を求める時が来て主が人

10月13日牧師室より

一般に、宗教は個人のものであるという考えと、宗教は国家や家族が受け継ぐという考えがあるように思います。宗教は個人の選択という意識は近代社会では常識のようになってきましたが、国家や家族の宗教という考えは今も根強くあります。

10月12日 み言葉と黙想

10月12日「神に捨てられた民」 ホセア書9章10~17節 わが神は彼らを捨て去る。 神に聞き従わなかったからだ。 彼らは諸国民の間をさすらう者となる。(17節) 黙想 古代イスラエル国の人々は神ではないものを拝み、 ま

10月11日 み言葉と黙想

10月11日「刑罰の日、報いの日」 ホセア書9章1~9節 ギブアの日々のように、彼らの堕落は根深い。 神は彼らの過ちを心に留め その罪に罰を下される。(9節) 黙想 預言者ホセアを通して神の怒りの言葉が語られます。 まこ

10月10日 み言葉と黙想

10月10日「神の怒り」 ホセア書8章1~14節 イスラエルはその造り主を忘れ 宮殿を建て連ねた。 ユダは城壁に囲まれた町を多く築いた。 私はそれらの町に火を放ち 火は城郭をなめ尽くす。(14節) 黙想 古代イスラエル国

10月9日 み言葉と黙想

10月9日「イスラエルの高ぶり」 ホセア書7章1~16節 イスラエルの高ぶりはその顔に表れている。 自分たちの神、主に立ち帰らず これほどのことがあっても 主を求めようとはしない。(10節) 黙想 古代イスラエルの罪は主

10月6日礼拝説教「万物を従わせるキリスト」

聖書 ヘブライ人への手紙2章5~13節 多くの子らを栄光へと導くために、彼らの救いの創始者を数々の苦しみを通して完全な者とされたのは、万物の目標であり源である方に、ふさわしいことであったからです。(2章10節) キリスト

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