投稿者: 土気あすみが丘教会

7月14日 み言葉と黙想

7月14日「イエフの罪と私たち」 列王記下10章28~34節 ただし、イスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムの罪、すなわちベテルとダンにある金の子牛から、イエフは離れなかった。(29節) 黙想 イエフ王は主の御言葉

7月13日 み言葉と黙想

7月13日「古代イスラエル、主に立ち帰る」 列王記下10章12~27節 (イエフは)またバアルの石柱を壊して、バアルの神殿を破壊し、これを肥溜めとした。それは今日に至るまでそうなっている。(27節) 黙想 古代イスラエル

7月12日 み言葉と黙想

7月12日「主の御言葉」 列王記下10章1~11節 「だから、知っておくがよい。アハブの家に対して語られた主の言葉は、一つも地に落ちることはない。僕エリヤを通して語られたことを行われたのは、主なのだ。」(10節) 黙想

7月11日 み言葉と黙想

7月11日「悔い改めなかった者」 列王記下9章27~37節 「これは、僕ティシュベ人エリヤを通して語られた主の言葉のとおりだ。『イズレエルの所有地で、犬どもがイゼベルの肉を食らう。イゼベルの遺体は、イズレエルの所有地で畑

7月10日 み言葉と黙想

7月10日「アハブ家の滅亡」 列王記下9章14~26節 『私は昨日、ナボトの血とその子らの血を確かに見た』――主の仰せ。『私は、この所有地であなたに報復する』――主の仰せ。さあ今、主の言葉どおり、ヨラムをその所有地に運ん

7月9日 み言葉と黙想

7月9日「イエフを王にする」 列王記下9章1~13節 イエフは立って、家に入った。若者(預言者)はイエフの頭に油を注いで言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。『私はあなたに油を注ぎ、主の民、イスラエルの王とする。』

7月8日 み言葉と黙想

7月8日「主なる神の裁き」 列王記下8章16~29節 彼(ユダの王、ヨシャファトの子ヨラム)はアハブの家が行ったように、イスラエルの王たちの道を歩んだ。アハブの娘が妻だったからである。彼は主の目に悪とされることを行った。

7月7日礼拝説教「力は弱さの中で」

聖書 エゼキエル書2章1~5節、コリントの信徒への手紙二・12章2~10節 「キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。」(Ⅱコリ12:9より) 信仰に堅く立つ生き方を考える 先週

6月30日創立40周年記念礼拝説教「福音に堅く立つ」

教会創立40周年記念礼拝 聖書 使徒言行録4章5~22節 「わたしたちは、見たことや聞いたことを話さないではいられないのです。」(20節) 説教 「福音に堅く立つ」 説教者 木下宣世牧師 (前日本キリスト教団西千葉教会牧

7月7日牧師室より

先週の創立40周年礼拝と祝会は主の祝福のうちに恵まれたものとなりました。主は木下宣世牧師を通して、これからの土気あすみが丘教会が「信仰に堅く立つ」ようにと示してくださいました。創立40周年記念誌の誌名は『契約の虹』です。

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