投稿者: 土気あすみが丘教会

12月3日牧師室より

待降節(アドベント)に入りました。今日から12月24日(日)の日没前までの期間となります。クリスマスを待ち望むために会堂内外にはいろいろな装飾が施されました。礼拝堂正面にはアドベントクランツが備えられました。今日から1本

12月3日 み言葉と黙想

12月3日「キリストを宣べ伝える」 コロサイの信徒への手紙1章21~29節 このキリストを、私たちは宣べ伝え、知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。それは、すべての人を、キリストにある完全な者として立たせるためで

12月2日 み言葉と黙想

12月2日「平和を造り和解させてくださる主」 コロサイの信徒への手紙1章9~20節 神は、御心のままに満ち溢れるものを余すところなく御子の内に宿らせ、その十字架の血によって平和を造り、地にあるものも天にあるものも万物を御

12月1日 み言葉と黙想

12月1日「天からの希望」 コロサイの信徒への手紙1章1~8節 あなたがたが抱いている愛は、あなたがたのために天に蓄えられている希望に基づくものであり、あなたがたはすでにこの希望を、福音という真理の言葉を通して聞きました

11月30日 み言葉と黙想

11月30日「回復させてくださる主」 ゼファニヤ書3章9~20節 その時、私はあなたがたを連れ戻す。 その時、私はあなたがたを呼び集める。 あなたがたの目の前でその繁栄を回復するとき 地上のすべての民の中であなたがたの名

11月29日 み言葉と黙想

11月29日「主を待ち望む」 ゼファニヤ書3章1~8節 それゆえ、私を待て/私が証人として立つ日を――主の仰せ。 私は諸国民を集め、もろもろの王国を呼び寄せ 彼らの上に私の憤りと燃える怒りを注ぐと決めたからだ。 全地は私

11月26日礼拝説教「キリストの体」

聖書 エゼキエル書34章11~16節、エフェソの信徒への手紙1章15~23節 教会はキリストの体 パウロは、「教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方、キリストの満ちておられる場です」、と語ります。

11月28日 み言葉と黙想

11月28日「生きておられる主」 ゼファニヤ書2章4~15節 それゆえ、私は生きている――イスラエルの神、万軍の主の仰せ。 モアブはソドムのように、アンモン人はゴモラのように いらくさの生い茂る所、塩のくぼ地、とこしえに

11月27日 み言葉と黙想

11月27日「主を求めよ」 ゼファニヤ書1章14節~2章3節 主を求めよ。地の苦しむすべての者たち、主の法を行った者たちよ。義を求め、謙遜を求めよ。主の怒りの日にあるいは、かくまってもらえるであろう。(2:3) 黙想 主

11月26日牧師室より

詩人ミルトンの散文『アリオパジティカ』に次のような一節があります。 真理が複数の姿を取ることがある。さもなければ、世の中のどっちでも構わないような大して重要でない多くのものの扱いに困る。真理はこちら側にあるかも、相手側に

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