投稿者: 土気あすみが丘教会

11月16日 み言葉と黙想

11月16日「喜びを抱く」 箴言17章13~28節 心が喜びを抱くと体を健やかに保ち/霊が沈み込むと骨まで枯れる。(22節) 黙想 心が喜びを抱くならば少しくらいの苦労は苦労とも思わないでしょう。何かをしようとする時には

11月15日 み言葉と黙想

11月15日「日常の素晴らしさ」 箴言17章1~12節 一切れの乾いたパンしかなくとも平穏であるのは いけにえの肉で家を満たして争うことにまさる。(1節) 黙想 御馳走を食べる番組が人気です。一流の料理人が最高の食材を調

11月14日 み言葉と黙想

11月14日「悟り」 箴言16章20~33節 主の言葉を悟った人は恵みを見いだす。幸いな者とは、主に信頼する人。(20節) 黙想 悟るということは普通の人には無理だと思われるかもしれませんが、イエス様が「子供のようになら

11月12日礼拝説教「互いに高め合う」

聖書 士師記4章1~7節、テサロニケの信徒への手紙Ⅰ・5章1~11節 突然の死に戸惑う 世界は分断に向かっているように思えます。国と国とが衝突し、戦争が起きています。世界のいろいろな場所で紛争が起きています。戦争で軍隊に

11月13日 み言葉と黙想

11月13日「主なる神の慈しみ」 箴言16章1~19節 過ちは慈しみとまことによって覆われる。主を畏れるなら悪を離れることができる。(6節) 黙想 人は正直であろうとして嘘をついてしまい、誠実であろうとして不誠実になって

11月12日牧師室より

来週は千葉内房分区の講壇交換で、私は上村信成役員と千葉教会の礼拝に出席し、説教の奉仕をします。千葉教会からは西岡昌一郎牧師と岩井瀏(きよし)長老・岩井和子長老の3人が土気あすみが丘教会の礼拝に参加し、西岡牧師が説教の奉仕

11月12日 み言葉と黙想

11月12日「誉れではなく謙遜」 箴言15章16~33節 主を畏れることは知恵へと導く諭し。誉れに先立つのは謙遜。(33節) 黙想 人はほめられたい存在です。なぜならそれが生きている証しだからです。生きている実感は自分の

11月11日 み言葉と黙想

11月11日「正しき人」 箴言15章1~15節 正しき者の家には多くの富があり、悪しき者には収穫のときにも煩いがある。(6節) 黙想 神さまと正しい関係にある正しき人は富める人、人々が集い、周りには笑いがあります。共に苦

11月10日 み言葉と黙想

11月10日「富める者」 箴言14章17~35節 貧しい人は友にさえも憎まれる。/富める者を愛する者は多い。(20節) 黙想 「貧しい」と「富める」を財産のあるなしと理解するならば、それは社会の表面しか見ていないことにな

11月9日 み言葉と黙想

11月9日「主の道を歩む」 箴言14章1~16節 まっすぐ歩む人は主を畏れる。曲がった道を歩む者は主を侮る。(2節) 黙想 まっすぐ歩むとは聖書に示されている主の道を歩むこと。そうする人は主を知っていて主の教えに従います

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