投稿者: 土気あすみが丘教会

8月13日 み言葉と黙想

8月13日「パウロ迫害の予兆」 使徒言行録21章15~26節 この人たちがあなたについて聞かされているところによると、あなたは異邦人の間にいる全ユダヤ人に対して、『子どもに割礼を施すな。慣習に従うな』と言って、モーセに背

8月12日 み言葉と黙想

8月12日「エルサレムでの苦難の預言」 使徒言行録21章1~14節 パウロは答えた。「泣いたり、私の心を挫いたり、一体これはどういうことですか。私は、主イエスの名のためならば、エルサレムで縛られることばかりか死ぬことさえ

8月13日牧師室より

ここ最近は幻や夢のことを書いています。土気あすみが丘教会創立20周年記念誌『一粒の麦』の挨拶文に当時の夢が書かれています。それは宗教法人格取得と第一種教会への移行です。教会は宗教法人格を取得しましたが、もう一つの夢は色々

8月11日 み言葉と黙想

8月11日「受けるよりは与える方が幸い」 使徒言行録20章25~38節 あなたがたもこのように労苦して弱い者を助けるように、また、主イエス御自身が『受けるよりは与える方が幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、わた

8月10日 み言葉と黙想

8月10日「パウロ、心情を語る」 使徒言行録20章13~24節 自分の決められた道を走り抜き、また、神の恵みの福音を力強く証しするという主イエスからいただいた任務を果たすためには、この命すら決して惜しいとは思いません。(

8月9日 み言葉と黙想

8月9日「主の日」 使徒言行録20章1~12節 週の初めの日、私たちがパンを裂くために集まっていると、パウロは翌日出発する予定で人々に話をしたが、その話は夜中まで続いた。(7節) 黙想 週の初めの日とはユダヤ教の安息日の

8月8日 み言葉と黙想

8月8日「騒動」 使徒言行録19章23~40節 諸君がここに連れて来た者たちは、神殿を荒らしたのでも、我々の女神を冒瀆したのでもない。(37節) 黙想 パウロたちは「手で造ったものは神ではありません」と言って、唯一の神は

8月7日 み言葉と黙想

8月7日「エフェソでの福音の広がり」 使徒言行録19章11~22節 このようにして、主の言葉はますます勢いよく広まり、力を増していった。(20節) 黙想 パウロたちの宣教には徴が伴い、病気の人が次々と癒されました。しかし

8月6日礼拝説教「敵を愛しなさい」

聖書 エレミヤ書29章8~14節、ルカによる福音書6章27~36節 戦争の悲惨さを思い出そう 今日8月6日は78年前に広島に原爆が落とされた日です。そして三日後の9日には長崎に原爆が落とされました。78年の年月は被爆国日

8月6日牧師室より

先週の主日礼拝後の教会懇談会では10年後の教会の夢や幻を語ることをテーマに3つのグループで自由に意見交換がなされました。私はそれぞれのグループに少しづつ参加して話を聞きましたが、それぞれのグループが違う話題を話しているの

Top