投稿者: 土気あすみが丘教会

5月30日 み言葉と黙想

5月30日「ダビデの人口調査」 サムエル記下24章1~14節 民を数えたことはダビデの心に呵責となった。ダビデは主に言った。「わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。」

5月29日 み言葉と黙想

5月29日「国を建て上げた勇士たち」 サムエル記下23章13~39節 その三人の勇士はペリシテ人の陣営を突破し、ベツレヘムの門にある水溜めから水を汲み、ダビデのもとに持ち帰った。しかし、ダビデはこれを飲もうとせず、注いで

5月28日ペンテコステ礼拝説教「若者の幻、老人の夢」

聖書 使徒言行録2章1~21節、コリントの信徒への手紙一・12章1~11節 聖霊降臨祭 ペンテコステ(聖霊降臨日)おめでとうございます。先週の金曜日にはこの教会で千葉支区の催し「教会婦人の集い・ちば」が開催されて大勢の人

5月28日牧師室より

ペンテコステ(聖霊降臨日)おめでとうございます。教会は主が復活されてから足かけ50日後、弟子たちに聖霊が降り、主イエス・キリストを大胆に宣べ伝え始めたことを記念してこの日を祝ってきました。聖霊のイメージは炎、舌、鳩などで

5月28日 み言葉と黙想

5月28日「感謝の歌」 サムエル記下23章1~12節 人を正しく治める者、神を畏れて治める者は太陽の輝き昇る朝の光、雲一つない朝、雨の後、地に若草を芽生えさせる日の光。(3,4節より) 黙想 ダビデの感謝の歌が続きます。

5月27日 み言葉と黙想

5月27日「主は私のともしび」 サムエル記下22章29~51節 主よ、あなたは私の灯。主は私の闇を照らす。(29節) 黙想 人生はチャレンジと苦難の連続です。それは戦いの場にたとえられます。傷つかないようによろいを何重に

『教会婦人のつどい・ちば』が行われました

2023年5月26日(金)に土気あすみが丘教会で日本キリスト教団東京教区千葉支区の「教会婦人のつどい・ちば」が開催されました。今期主題は「キリストにある平和を共に追い求めよう-ローマの信徒への手紙に聴きつつ-」です。 礼

5月26日 み言葉と黙想

5月26日「神の御心」 サムエル記下22章17~28節 あなたは苦しむ民を救い、あなたの目は高ぶる者を低くする。(28節) 黙想 「苦しむ」と訳されている語は「貧しい、苦しめられている、悩まされている、謙遜な、哀れな、み

5月25日 み言葉と黙想

5月25日「神はわが砦」 サムエル記下22章1~16節 主はわが岩、わが城、私を救い出す方。(2節) 黙想 ここにはダビデがイスラエルの王となった頃、罪を犯す前に作った歌が記されています。ダビデはあらゆる敵から救ってくだ

5月24日 み言葉と黙想

5月24日「ダビデを守る人々」 サムエル記下21章15~22節 ツェルヤの子アビシャイはダビデを助けて、このペリシテ人を打ち殺した。それから、ダビデの家臣たちはダビデと誓い合った。「あなたはもう、我々と共に戦いに出てはな

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