投稿者: 土気あすみが丘教会

7月20日 み言葉と黙想

7月20日「主なる神は守られる」 列王記下13章14~25節 主はアブラハム、イサク、ヤコブとの契約のゆえに、イスラエルを恵み、憐れみ、顧みられた。主は彼らを滅ぼそうとはされず、今に至るまで、御前から捨て去ることはされな

7月19日 み言葉と黙想

7月19日「イエフ王の後継者」 列王記下13章1~13節 ユダの王、アハズヤの子ヨアシュの治世第二十三年に、イエフの子ヨアハズがサマリアでイスラエルの王となり、十七年間統治した。ヨアハズは先祖と共に眠りに就き、サマリアに

7月18日 み言葉と黙想

7月18日「ヨアシュ王の成し遂げたこと」 列王記下12章10~22節 祭司ヨヤダは一つの箱を持って来て、その蓋に穴を開け、主の神殿に入る際に人が通る右側、祭壇の脇にそれを置いた。 入り口を守る祭司たちは、主の神殿に納めら

7月17日 み言葉と黙想

7月17日「まことの神を礼拝する」 列王記下12章2~9節 ヨアシュは、祭司ヨヤダの教えを受け、生涯を通じて主の目に適う正しいことを行った。(3節) 黙想 ユダ国はヨアシュ王によって40年間治められました。 ヨアシュ王は

7月14日講壇交換礼拝(西千葉教会での説教)「御国の保証」

聖書:エフェソの信徒への手紙1章3~14節 「聖霊は私たちが受け継ぐべきものの保証であり、こうして、私たちは神のものとして贖われ、神の栄光をほめたたえることになるのです。」(14節、聖書協会共同訳) 主なる神を礼拝する民

7月14日交換講壇礼拝説教「神の住まいとなる」

聖 書:エフェソの信徒への手紙2章14~22節 説教題:「神の住まいとなる」 説教者:菊地信行伝道師(日本キリスト教団西千葉教会)  

7月16日み言葉と黙想

7月16日「歴史を掌る主」 列王記下11章13節~12章1節 ヨアシュは七歳で王位についた。(12:1) 黙想 ユダ国はダビデ家ではない者(アタルヤ)が6年間支配しましたが、祭司ヨヤダはダビデの末裔であるヨアシュの頭に油

7月15日 み言葉と黙想

7月15日「約束を守られる神」 列王記下11章1~12節 ヨアシュが乳母と共に主の神殿に隠れていた六年の間、この国を治めていたのはアタルヤであった。(3節) 黙想 ユダ国王ヨシャファトの母アタルヤは古代イスラエル国王だっ

7月14日牧師室より

教会創立40周年を記念して記念誌『契約の虹』が出版されました。創立40周年記念献金がこのような形になるのは教会員全員の喜びです。記念誌をお贈りした方からさっそくお礼の手紙やはがきやメールが届いています。 記念誌にはこれま

7月14日 み言葉と黙想

7月14日「イエフの罪と私たち」 列王記下10章28~34節 ただし、イスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムの罪、すなわちベテルとダンにある金の子牛から、イエフは離れなかった。(29節) 黙想 イエフ王は主の御言葉

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