投稿者: 土気あすみが丘教会

4月8日 み言葉と黙想

4月8日「イエス様の死」 イザヤ書53章4~12節 私たちは皆、羊の群れのようにさまよい それぞれ自らの道に向かって行った。 その私たちすべての過ちを 主は彼に負わせられた。(6節) 黙想 イエス様はなぜ死なれたのか。イ

4月7日 み言葉と黙想

4月7日「イエス様の十字架」 マタイによる福音書27章35~53節 三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」という意味である。(46

4月6日 み言葉と黙想

4月6日「引き渡される」 マタイによる福音書27章15~26節 そこで、ピラトはバラバを釈放し、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。(26節) 黙想 ピラトはローマ帝国から派遣されたユダヤの第5代総督で

4月5日 み言葉と黙想

4月5日「使命を果す決心をするイエス様」 マタイによる福音書26章36~50節 さらに、二度目に向こうへ行って祈られた。「父よ、私が飲まないかぎりこの杯が過ぎ去らないのでしたら、御心が行われますように。」(42節) イエ

4月4日 み言葉と黙想

4月4日「聖餐祝福と離反の予告」 マタイによる福音書26章26~35節 その時、イエスは弟子たちに言われた。「今夜、あなたがたは皆、私につまずく。『私は羊飼いを打つ。すると、羊の群れは散らされる』と書いてあるからだ。(3

4月3日 み言葉と黙想

4月3日「イエス様、香油を注がれる」 マタイによる福音書26章6~16節 この人は私の体に香油を注いで、私を葬る準備をしてくれた。よく言っておく。世界中どこでも、この福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念とし

4月2日礼拝説教「イエスは子ろばに」

聖書 イザヤ書50章4~9節、マタイによる福音書21章1~9節 2023年度の始まり 2023年度が始まりました。そして土気あすみが丘教会は創立から39年目の歩みを始めました。本日の週報裏面の「牧師室より」にこのことを書

4月2日牧師室より

「高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、我らの歩みを平和の道に導く。」(ルカ1:78-79)   1984年4月8日に土気集会所として教会が創立されてから38年が経ち、今日

4月2日 み言葉と黙想

4月2日「信仰の闘い」 ユダの手紙1章17~25節 神の愛の内に自らを保ち、永遠の命を目指して、私たちの主イエス・キリストの憐れみを待ち望みなさい。(21節) 黙想 信仰の闘いは不敬虔な者たちの嘲りや誘惑に心を騒がせずに

4月1日 み言葉と黙想

4月1日「信仰の生活」 ユダの手紙1章1~16節 愛する人たち、私たちが共にあずかっている救いについて書き送りたいと、心から願っておりました。あなたがたに手紙を書いて、聖なる者たちにひとたび伝えられた信仰のために闘うこと

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