カテゴリー: み言葉と黙想

9月7日 み言葉と黙想

9月7日「力ある神の言葉」 ヘブライ人への手紙4章12~16節 神の言葉は生きていて、力があり、いかなる両刃の剣より鋭く、魂と霊、関節と骨髄とを切り離すまでに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができます。(12節)

9月6日 み言葉と黙想

9月6日「神のもとの安息」 ヘブライ人への手紙4章1~11節 だから、神の安息に入る約束がまだ残っているのに、入り損ねる者があなたがたのうちから出るなどということがないように、注意しようではありませんか。(1節) 黙想

9月5日 み言葉と黙想

9月5日「御子を信じる生き方」 ヘブライ人への手紙3章12~19節 私たちは、初めの確信を終わりまでしっかりと保つなら、キリストにあずかる者となるのです。(14節) 黙想 信仰者の人生は祖国である御国に向かう旅のようなも

9月4日 み言葉と黙想

9月4日「神の家を治める御子」 ヘブライ人への手紙3章1~11節 キリストは御子として神の家を忠実に治められます。もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるなら、私たちこそ神の家なのです。(6節) 黙想 私たち自身が神の家

9月3日 み言葉と黙想

9月3日「試練を受けた御子なる神」 ヘブライ人への手紙2章10~18節 事実、ご自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。(18節) 黙想 イエス様は人が受ける試練のも

9月2日 み言葉と黙想

9月2日「低きに降る御子なる神」 ヘブライ人への手紙2章1~9節 ただ、「僅かの間、天使より劣る者とされた」イエスが、死の苦しみのゆえに、「栄光と誉れの冠を授けられた」のを見ています。神の恵みによって、すべての人のために

9月1日 み言葉と黙想

9月1日「御子イエス様の本質」 ヘブライ人への手紙1章1~14節 神は、かつて預言者たちを通して、折に触れ、さまざまなしかたで先祖たちに語られたが、この終わりの時には、御子を通して私たちに語られました。神は、御子を万物の

8月31日 み言葉と黙想

8月31日「福音は世界へ」 使徒言行録28章23~31節 パウロはローマで全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。(31節) 黙想 使徒言行録はパウロがローマで自由に神の国につい

8月30日 み言葉と黙想

8月30日「ローマに到着する」 使徒言行録28章11~22節 私たちはそこできょうだいたちを見つけ、請われるままに七日間滞在した。こうして、私たちはローマに着いた。(14節) 黙想 マルタ島で冬の3か月を過ごし、ローマに

8月29日 み言葉と黙想

8月29日「福音宣教者」 使徒言行録28章1~10節 私たちが助かったとき、この島がマルタと呼ばれていることが分かった。(1節) 黙想 パウロの乗った船はマルタ島に漂着し全員が助かりました。これは結果から見れば幸運な偶然

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