カテゴリー: み言葉と黙想

9月22日 み言葉と黙想

9月22日「人生の機微」 創世記26章23~35節 そこでイサクは、この井戸をシブアと名付けた。それゆえ、その町の名は今日に至るまで、ベエル・シェバと言われている。(33節) 黙想 ゲラルの地を治めるペリシテ人の王アビメ

9月21日 み言葉と黙想

9月21日「信じて争わず」 創世記26章12~22節 「今や、主は私たちのために場所を広げてくださった。私たちはこの土地で増えてゆくだろう。」(22節より) 黙想 父アブラハムがゲラルの地に掘った井戸がふさがれるという事

9月20日 み言葉と黙想

9月20日「神の約束は続く」 創世記26章1~11節 そこでイサクはゲラルに住むようになった。(6節) 黙想 イサクの時代にも飢饉が襲い、イサクは主の言葉に従いカナン地方の南端の地中海に近い町ゲラルに住みました。そこはア

9月19日 み言葉と黙想

9月19日「エサウとヤコブ」 創世記25章19~34節 ヤコブが、「今すぐ、誓ってください」と言ったので、彼は誓って、長子の権利をヤコブに売り渡した。(33節) 黙想 イサクはリベカを妻とし、二人にはエサウとヤコブの双子

9月18日 み言葉と黙想

9月18日「アブラハムの死」 創世記25章1~18節 アブラハムは良き晩年を迎え、老いた後、生涯を全うして息絶え、死んで先祖の列に加えられた。(8節) 黙想 アブラハムは175年の生涯を全うしました。その一生は、特に後半

9月17日 み言葉と黙想

9月17日「イサクとリベカの出会い」 創世記24章54~67節 イサクは、母サラの天幕に彼女を入れた。彼はリベカをめとり、妻となった彼女を愛した。こうしてイサクは、母の死後、慰めを得た。(67節) 黙想 イサクは結婚相手

9月16日 み言葉と黙想

9月16日「感謝の祈り」 創世記24章28~53節 この言葉を聞いて、アブラハムの僕は主にひれ伏した。(52節) 黙想 アブラハムの使用人からリベカとの出会いの出来事を聞いた家族は「これは主から出たことですから」と言って

9月15日 み言葉と黙想

9月15日「祈る」 創世記24章10~27節 「主人アブラハムの神、主はほめたたえられますように。主は、その慈しみとまことを主人から取り去られることはありませんでした。そして主は、旅路にある私を主人の一族の家へと導かれた

9月14日 み言葉と黙想

9月14日「主に任せよ(讃美歌)」 創世記24章1~9節 私を父の家、生まれ故郷から連れ出し、『あなたの子孫にこの地を与える』と誓われた天の神である主は、あなたの前に御使いを遣わされる。それであなたはその地から息子に妻を

9月13日 み言葉と黙想

9月13日「サラの死」 創世記23章1~20節 その後、アブラハムは妻のサラを、カナンの地にあるマムレ、すなわちヘブロンの前のマクペラの畑地の洞窟に葬った。(19節) 黙想 アブラハムの妻サラが亡くなりました。伴侶として

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