カテゴリー: み言葉と黙想

8月3日 み言葉と黙想

8月3日「宣教の進展」 使徒言行録18章1~8節 シラスとテモテがマケドニア州からやって来ると、パウロは御言葉を語ることに専念し、ユダヤ人に対して、メシア(救い主・キリスト)はイエスであると力強く証しした。(5節) 黙想

8月2日 み言葉と黙想

8月2日「多神教の土地での説教」 使徒言行録17章16~34節 パウロは、アレオパゴスの真ん中に立って言った。「アテネの皆さん、あなたがたがあらゆる点で信仰のあつい方であることを、私は認めます。道を歩きながら、あなたがた

8月1日 み言葉と黙想

8月1日「福音の中心」 使徒言行録17章1~15節 「メシアは必ず苦しみを受け、死者の中から復活することになっていた」と、また、「このメシアは、私が伝えているイエスである」と説明し、論証した。(3節) 黙想 今日の聖句か

7月31日 み言葉と黙想

7月31日「神を信じる者に与えられる主の平安」 使徒言行録16章19~40節 二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」(31節) 黙想 占いの女性を働かせて金儲けをしていた主人はパウ

7月30日 み言葉と黙想

7月30日「自由にしてもらった女性」 使徒言行録16章11~18節 私たちは、祈りの場に行く途中、占いの霊に取りつかれている女奴隷に出会った。この女は、占いをして主人たちに多くの利益を得させていた。(16節) 黙想 皇帝

7月29日 み言葉と黙想

7月29日「トルコからマケドニアへ」 使徒言行録16章1~10節 その夜、パウロは幻を見た。一人のマケドニア人が立って、「マケドニア州に渡って来て、私たちを助けてください」とパウロに懇願するのであった。(9節) 黙想 パ

7月28日 み言葉と黙想

7月28日「第2次宣教旅行の始まり」 使徒言行録15章30~41節 数日の後、パウロはバルナバに言った。「さあ、前に主の言葉を宣べ伝えたすべての町にもう一度行ってきょうだいたちを訪問し、どのようにしているかを見て来ようで

7月27日 み言葉と黙想

7月27日「福音は世界へ」 使徒言行録15章12~29節 それで、私はこう判断します。神に立ち帰る異邦人を悩ませてはなりません。(19節) 黙想 すべての人が神さまの祝福にあずかるということは、私たちがそうであって欲しい

7月26日 み言葉と黙想

7月26日「誰でも信じて救われる」 使徒言行録15章1~11節 人の心をお見通しになる神は、私たちに与えてくださったように異邦人にも聖霊を与えて、彼らを受け入れられたことを証明なさったのです。(8節) 黙想 福音を聞いて

7月25日 み言葉と黙想

7月25日「教会が創られる」 使徒言行録14章19~28節 パウロは弟子たちのために教会ごとに長老たちを任命し、断食して祈り、彼らをその信ずる主に委ねた。(23節) 黙想 パウロは各地を伝道してキリスト者が増えていきまし

Top