カテゴリー: み言葉と黙想

4月20日 み言葉と黙想

4月20日「神の箱を迎える」 サムエル記下6章1~15節 ダビデは行って、喜びのうちに、神の箱をオベド・エドムの家からダビデの町へと運び上げた。(12節より) 黙想 イスラエルの王となったダビデは十戒を入れた神の箱を長い

4月19日 み言葉と黙想

4月19日「ダビデの戦い」 サムエル記下5章13~25節 ダビデが主に伺いを立てると、主は言われた。「攻め上らず、彼らの背後に回り込み、バルサムの茂みの反対側から彼らに向かいなさい。(23節) 黙想 ダビデが全イスラエル

4月18日 み言葉と黙想

4月18日「イスラエルの王ダビデ」 サムエル記下5章1~12節 ダビデは、主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を高めてくださったことを悟った。(12節) 黙想 ダビデの元に全

4月17日 み言葉と黙想

4月17日「裏切りの報酬」 サムエル記下4章1~12節 「自分の家の寝床で休んでいた正しい人を、神に逆らう者が殺したのだ。その流血の罪をお前たちの手に問わずにいられようか。お前たちを地上から除き去らずにいられようか。」(

4月16日 み言葉と黙想

4月16日「アブネルの死」 サムエル記下3章22~39節 王はアブネルを悼み、哀歌を詠んだ。(33節) 黙想 アブネルはダビデの元を平和裏に立ち去りましたが、アブネルに兄弟アサエルを殺されたツェルヤの息子ヨアブはダビデの

4月15日 み言葉と黙想

4月15日「アブネルに示されたこと」 サムエル記下3章12~21節 今こそ、それを実現する時だ。主はダビデに語って、『私の僕ダビデの手によって、私の民イスラエルをペリシテ人の手から、またすべての敵の手から救う』と仰せにな

4月14日 み言葉と黙想

4月14日「サウル家の衰退」 サムエル記下3章1~11節 サウルの家とダビデの家との戦いは長引いたが、ダビデはますます勢力を増し、サウルの家は次第に衰えていった。(1節) 黙想 ダビデがヘブロンに住んだ7年6カ月の間にサ

4月13日 み言葉と黙想

4月13日「サウル軍との戦い」 サムエル記下2章12~32節 ヨアブが角笛を吹いたので、兵は全員立ち止まり、もはやイスラエルを追うことをやめ、それ以上戦いを繰り返さなかった。(28節) 黙想 サウル軍とダビデ軍はエルサレ

4月12日 み言葉と黙想

4月12日「ダビデ王の出発」 サムエル記下2章1~11節 その後ダビデは主に尋ねた。「どこかユダの町に上って行くべきでしょうか。」主は答えた。「上って行きなさい。」ダビデは言った。「どこに上って行けばよいでしょうか。」主

4月11日 み言葉と黙想

4月11日「ダビデの哀歌」 サムエル記下1章17~27節 ああ、勇士らは戦いのさなかに倒れた。ヨナタンはあの高い丘の上で刺し殺された。(25節) 黙想 ダビデは自分を殺そうとしていたサウルとその子でありながらダビデを救っ

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