カテゴリー: み言葉と黙想

2月8日 み言葉と黙想

2月8日「主の御告げ」 サムエル記上9章15~27節 サムエルがサウルに会うと、主はサムエルに告げた。「見よ、私があなたに言ったのはこの男だ。この男がわが民を支配する。」(17節) 黙想 主なる神はサムエルにサウルを王に

2月7日 み言葉と黙想

2月7日「サムエルとサウルの出会い」 サムエル記上9章1~14節 彼には息子がいて、名をサウルと言った。優れた若者で、その美しさに並ぶ者はイスラエルにおらず、民の誰よりも肩から上の分だけ背が高かった。(2節) 黙想 イス

2月6日 み言葉と黙想

2月6日「サムエルの警告」 サムエル記上8章10~22節 サムエルはこう告げた。「あなたがたは王の奴隷となる。その日、あなたがたは自ら選んだ王のゆえに泣き叫ぶことになろう。しかし、主はその日、あなたがたに答えてはくださら

2月5日 み言葉と黙想

2月5日「民の意志と神の御旨」 サムエル記上8章1~9節 イスラエルの長老たちはサムエルに言った。「今、他のすべての国々のように、我々を裁く王を立ててください。」(5節より) 黙想 サムエルは年を取り息子たちをリーダにし

2月4日 み言葉と黙想

日本列島が冷蔵庫の中に入ったように寒い毎日です。でもこの寒さももうすぐ終わり春がやってきます。木々は花や青葉をつける準備をしています。今日も良い一日をお過ごしください。 2月4日「主の手により守られる」 サムエル記上7章

2月3日 み言葉と黙想

2月3日「主に懺悔する」 サムエル記上7章1~11節 人々はミツパに集まり、水を汲んで主の前に注ぎ、その日は断食して、「私たちは主に対して罪を犯しました」と言った。サムエルはミツパでイスラエルの人々を治めた。(6節) 黙

2月2日 み言葉と黙想

2月2日「主の箱の帰還」 サムエル記上6章13~21節 ベト・シェメシュの人々は言った。「一体誰がこの聖なる神、主の前に立つことができようか。我々から離れてもらうには、誰のもとに運んだらよいだろうか。」(20節) 黙想

2月1日 み言葉と黙想

2月1日「主の箱に翻弄される」 サムエル記上6章1~12節 ペリシテ人は祭司と占い師たちを呼んで尋ねた。「主の箱をどうしたものだろう。どのようにしてこれを元の場所に送り返したらよいのか、教えてもらいたい。」(2節) 黙想

1月31日 み言葉と黙想

1月31日「まことの神」 サムエル記上5章1~12節 アシュドドの人々はこれを見て、言った。「イスラエルの神の箱を我々のうちにとどめて置いてはならない。この神の手は我々と我々の神ダゴンの上に災いをもたらす。」(7節) 黙

1月30日 み言葉と黙想

1月30日「栄光は失われた」 サムエル記上4章12~22節 神の箱が奪われ、しゅうとも夫も死に、栄光はイスラエルから去ったと考えて、彼女はその子をイ・カボドと名付け、「栄光はイスラエルから去り、神の箱は奪われてしまった」

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