日本語では「良心」の反対の意味を表す語は「悪心」です。これは恨みを抱き悪事をしようとするよこしまな心のことです。ところが新約聖書の原典が書かれたギリシア語には悪心と言う語はなくて「弱い良心」(Ⅰコリ8:7ほか)や「汚れた…
日本語では「良心」の反対の意味を表す語は「悪心」です。これは恨みを抱き悪事をしようとするよこしまな心のことです。ところが新約聖書の原典が書かれたギリシア語には悪心と言う語はなくて「弱い良心」(Ⅰコリ8:7ほか)や「汚れた…
自分のために祈っていてくれる人が傍にいれば人は癒されます。 ある人は苦しんでいる時に 「世界中の人があなたの敵だとしても私だけは味方だよ」 と励まされて苦境を乗り切ったそうです。 でも人は残念ながら相手のことをどれだけ深…
水野源三さんは9歳の時に脳性麻痺になって目と耳以外の機能を失いましたが、町の教会の宮尾牧師を通して主イエス・キリストに出会ってキリスト者となり、神への喜びを詩につづり続けました。まばたきで言葉を伝えたことから「まばたきの…
一般に、宗教は個人のものであるという考えと、宗教は国家や家族が受け継ぐという考えがあるように思います。宗教は個人の選択という意識は近代社会では常識のようになってきましたが、国家や家族の宗教という考えは今も根強くあります。…
この10数年でインターネットは手軽に利用することができるようになり、今ではインターネットで簡単に知識が手に入ります。たとえば料理の仕方などはいろんな人が説明したりビデオを配信しています。親や祖父母の言葉を聞くよりそれらの…
日本には「苦しい時の神頼み」ということわざがあります。これは信仰心のない人が苦しい時だけ神様に祈って助けてもらおうとすることです。信仰心がないならば神様に祈るのはおかしいのではと思いますが、やはり人は人間の力を越えた神様…
私たちはこの世の旅路を続けていくときにいろいろな困難に出会います。週に1度の礼拝に行くこともままならないことがあります。礼拝を中心として1週間を送るようにしたいものですが、働いている人たちは平日を働きづめとなり、その上に…
今日の聖日は敬老の日の祝日が重なりました。教会では敬老感謝礼拝をおこないます。この礼拝は、今日まで生かされてきたことを主なる神に感謝するものです。高齢になりいろいろなものを神さまにお返ししていく段階になっても神さまと共に…
心が痛むほど聖書の御言葉が突き刺さってくることがあります。ヤコブの手紙にはそのような御言葉がいくつも書かれています。 たとえば1章19節には「だれでも、聞くのに早く、話すのに遅く、また怒るのに遅いようにしなさい。」と勧め…