カテゴリー: コラム牧師室より

7月14日牧師室より

教会創立40周年を記念して記念誌『契約の虹』が出版されました。創立40周年記念献金がこのような形になるのは教会員全員の喜びです。記念誌をお贈りした方からさっそくお礼の手紙やはがきやメールが届いています。 記念誌にはこれま

7月7日牧師室より

先週の創立40周年礼拝と祝会は主の祝福のうちに恵まれたものとなりました。主は木下宣世牧師を通して、これからの土気あすみが丘教会が「信仰に堅く立つ」ようにと示してくださいました。創立40周年記念誌の誌名は『契約の虹』です。

6月30日牧師室より

質問をしたいと思います。礼拝で歌う讃美歌はどのように選ばれているでしょうか。4択をお示しします。①会衆が歌いやすいもの、②奏楽者が弾きやすいもの、③牧師が気に入ったもの、④聖句や説教に応答するもの。もちろん単純に分類する

6月23日牧師室より

先日は皆で床のワックスがけをして床がピカピカになりましたし、エアコンフィルターもきれいになりました。役員会やマルタの会が創立40周年記念祝会の準備を進めています。大げさなことはできなくても創立40周年を感謝し、力を出し合

6月16日牧師室より

6月14日(金)にH.Y姉のご伴侶のEさんの葬儀を教会でおこないました。この葬儀の準備をしていて、H.Yさんが卒業した長崎県の純心女子学園のことを知りました。学園のHPからこの学園のことを書かせていただきます。 長崎は江

6月9日牧師室より

1964年にクレージーキャッツが歌った歌に『だまって俺について来い』というのがありました。「お金がなくても心配するな、青い空や白い雲を見ろよ。そのうち何とかなるだろう」という歌詞に多くの人が明日への希望を感じたように思い

6月2日牧師室より

急に蒸し暑くなり初夏の様相を呈してきました。礼拝堂の結露による水滴落下は会堂管理を担っていてくださる方々のご奉仕により、ほとんどなくなってきました。数年して天井の梁が乾けば水滴落下はなくなるだろうと思われます。 光の会堂

5月26日牧師室より

先週の説教で悔い改めて死刑に服した石井藤吉さんのことをお話ししたら、「その人は悔い改めて天の国に行ったのだから良かったでしょうが、遺族はやり切れない思いだったのでは」という感想をいただきました。愛する大切な人を奪われた人

5月19日牧師室より

本日のミニコンサートの曲を紹介します。 ☆すべての山に登れ(「サウンド・オブ・ミュージック」より) ナチスドイツ軍に占領されたオーストリアからトラップ一家がスイスに逃れる時に国境の山でマリアが歌った歌です。画面一杯に広が

5月12日牧師室より

母の日はアメリカで今から117年前の1907年5月の第2日曜日にアンナさんという人が、亡くなったお母さんの記念会でお母さんの好きだったカーネーションを捧げたことから始まりました。アンナさんのお母さんに対する愛に心を動かさ

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