先の役員会で、今しばらく礼拝以外の集会については様子見で、開かないままにしておこうということになりました。
そのような中ですが、この春から始めている牧師の祈りの時間に、お越しいただける方は来ていただき共に祈る「昼の祈り」はお越しいただく方を受け入れていました。
「昼の祈り」は静かな、黙想に近い時間としていますが、いつもと形を変えて7月15日(水)←(注・この日はいつもの木曜日ではありません)午後1時から、KT姉にオルガンを弾いていただき、静まり黙想をする時間を持つことにいたしました。一度、昼の祈りの時に、その場でお願いをしてオルガンによる黙想の時をもったのですが、それが聖霊に満たされたすばらしい慰めのひと時となりました。そして少しコロナのことが落ち着きを見せているように思えるこの時期、教会の皆様にもお声を掛けて、オルガンが奏でられる中、会堂で各々心の中で、また共に静まり黙想し、祈る時を持たせていただきたくお招きさせていただきます。
どうぞご予定ください。