投稿者: 土気あすみが丘教会

10月2日 み言葉と黙想

10月2日「愛は成実」 ローマの信徒への手紙12章1~14節 愛は誠実です。悪を退け、善に親しみなさい。(9節私訳) 黙想 神の愛は誠実で偽善はありません。 人はその愛を受けて誠実に他者と接し、心を込めて仕事をすることが

9月30日 み言葉と黙想

9月30日「神の驚くべきご計画」 ローマの信徒への手紙11章25~36節 イスラエルの一部がかたくなになったのは、異邦人の満ちる時が来るまでのことであり、 こうして全イスラエルが救われることになるのです。(25、26節よ

9月29日み言葉と黙想

9月29日「恵みに与ることに慢心しないでむしろ恐れる」 ローマの信徒への手紙11章11~24節 ユダヤ人は不信仰のために(木から)折り取られ、 あなたは(接ぎ木されて)信仰によって立っています。 思い上がってはなりません

9月28日礼拝説教「与えない者の末路」

聖書 ルカによる福音書16章19~31節 アブラハムは言った。『もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。』」(31節) 「与えない者の末路」

9月28日牧師室より

テレビ小説『あんぱん』が終わりました。最終回で「命は賜物」というBGMの歌詞が、わずかな余命ののぶさんと嵩さんが互いの思いや人生を語り合いながら歩く場面にぴったりで心に響きました。人は死んだ後、その人がどんな働きをしたか

9月24日 み言葉と黙想

9月28日「主の恵みによって義とされる」 ローマの信徒への手紙11章1~10節 現に今も、恵みによって選ばれた者が残っています。 恵みによるのであれば、もはや行いにはよりません。(5,6節より) 黙想 すべての人がキリス

9月27日 み言葉と黙想

9月27日「信仰は聞くことから」 ローマの信徒への手紙10章14~21節 信仰は聞くことから、聞くことはキリストの言葉によって起こるのです。(17節より) 黙想 聞くことから始まるのならそれは教育ではないのか、と思われる

9月26日 み言葉と黙想

9月26日「御言葉を聞いておこなってみる」 ローマの信徒への手紙10章1~13節 「言葉はあなたのすぐ近くにあり、あなたの口に、あなたの心にある。」 これは、私たちが宣べ伝えている信仰の言葉です。(8節より) 黙想 私は

9月25日 み言葉と黙想

9月25日「つまずきの石を取り除けよう」 ローマの信徒への手紙9章25~33節 イスラエルは義の律法を追い求めていたのに、その律法に達しませんでした。 なぜでしょうか。信仰によってではなく、行いによって達せられると考えた

9月24日 み言葉と黙想

9月24日「神に召し出された人々」 ローマの信徒への手紙9章14~24節 神は、私たちをこのような者(憐れみの対象)として、 ユダヤ人からだけでなく、異邦人からも召し出してくださいました。 (24節) 黙想 神はすべての

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