8月16日 み言葉と黙想

徒言行録22章17~29節
すると、主は言われました。『行け。私があなたを遠く異邦人のもとに遣わすのだ。』」(21節)

黙想
パウロは高名なラビからユダヤ教の高等教育を受けた人でした。その彼が回心したのですからユダヤ人に福音を宣べ伝えようと思ったのですが、神さまは彼を異邦人伝道に遣わしました。彼は騒動の中でこのことを語ったのですが、エルサレムのユダヤ人たちは異邦人が神の祝福を受けるというパウロの話に激怒しました。いつの世にも自分の考えに固執して話を聞かない人たちがいます。それでも福音は語ることによって伝えられていきます。パウロは自分の持つこの世の特権をも利用してそれを為していきました。