5月5日 み言葉と黙想

5月5日「神の言葉を守る」
列王記上13章11~24節
彼はユダから来た神の人に向かって叫んだ。「主はこう言われる。あなたは主の命令に逆らい、あなたの神、主が命じられた戒めを守らなかった。」(21節)

黙想
神の言葉は守らなければなりません。預言者はなおさらのことです。しかしヤロブアム王に預言の言葉を語った神の人は偽りの言葉に惑わされて神の言葉を守りませんでした。そのため預言者には審きが下されました。私たちも審きを受けなければなりませんが、それは猶予されています。一日も早く神に立ち帰らなければなりません。