投稿者: 土気あすみが丘教会

10月20日 み言葉と黙想

10月20日「主の言葉に従う」 ゼカリヤ書7章1~14節 「『万軍の主はこう言われる。 真実の裁きを行い、互いに慈しみ、憐れみ合え。 寡婦、孤児、寄留者、貧しい者を虐げてはならない。 互いに悪を心にたくらんではならない。

10月19日牧師室より

私は2017年、神学生の時に本日の説教者である日本聖書神学校校長の神保望先生に引率されて神学生数人とフィリピンのネグロス島にあるシリマン大学神学部に研修に行きました。そこで水曜音楽礼拝に参加し、シリマン大学の先生と神学生

10月19日 み言葉と黙想

10月19日「主の宮を建てる若枝」 ゼカリヤ書6章1~15節 『万軍の主はこう言われる。 若枝という名の人がいる。 その人のもとから芽が出 その人は主の宮を建てる。(12節より) 黙想 預言者ゼカリヤの見た幻はユダヤを回

10月18日 み言葉と黙想

10月18日「巻物と升」 ゼカリヤ書5章1~11節 私が再び目を上げて見ると、巻物が飛んでいた。 「これは全地の面に出て行く呪いである」。 「そこに出て来るのはエファ升だ。これは全地にある彼らの罪である」。 (1、3、6

10月17日 み言葉と黙想

10月17日「歴史を司る主」 ゼカリヤ書4章1~14節 ゼルバベルの手がこの家の基を据えた。 その手がそれを完成させる。 こうして、あなたは万軍の主が私を あなたがたに遣わされたことを知るようになる。(9節) 黙想 神は

10月16日 み言葉と黙想

10月16日「執り成しの主」 ゼカリヤ書3章1~10節 私はこの地の過ちを一日のうちに取り除く。 その日にはあなたがたは互いに呼びかけてぶどうやいちじくの木の下へ招き合う ――万軍の主の仰せ。(9、10節より) 黙想 ゼ

10月15日 み言葉と黙想

10月15日「幻によるお告げ」 ゼカリヤ書2章1~17節 娘シオンよ、喜び歌え 今、私は来て あなたのただ中に住むからだ――主の仰せ。 主は聖なる土地で ユダをご自分の割り当て地として所有し エルサレムを再び選ばれる。(

10月14日 み言葉と黙想

10月14日「解放の時」 ゼカリヤ書1章7~17節 私の町は再び良いもので満ち溢れ、主は再びシオンを慰め、 エルサレムを再び選ばれる。(17節より) 黙想 ユダヤの民がバビロン捕囚になってから70年、 当時のひと世代以上

10月13日 み言葉と黙想

10月13日「罪の自覚」 ゼカリヤ書1章1~6節 彼らは立ち帰って言った。 『万軍の主は、我々の道と行いに従って我々を扱うと計画され、そのようにされた。』」 (6節より) 黙想 今日からゼカリヤ書を読みます。 預言者ゼカ

10月12日礼拝説教「キリストと共に生きる」

聖書 テモテへの手紙Ⅱ 2章8~13節、ルカによる福音書17章11~19節 イエス・キリストのことを思い起こしなさい。(Ⅱテモ2:8) イエスはその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。

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