投稿者: 土気あすみが丘教会

12月23日 み言葉と黙想

12月23日「私たちに与えられた救い主」 イザヤ書9章1~7節 一人のみどりごが私たちのために生まれた。 一人の男の子が私たちに与えられた。 主権がその肩にあり、その名は 「驚くべき指導者、力ある神 永遠の父、平和の君」

12月21日クリスマス礼拝説教「インマヌエル、神は共に」

聖書 イザヤ書7章13~14節、マタイによる福音書1章18~25節  『見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。』(マタイ1:23)

12月21日 み言葉と黙想

12月21日「ヨルダン川東に帰る」 ヨシュア記22章1~9節 ルベンの一族、ガドの一族、およびマナセ族の半数は、こうしてカナンの地にあるシロを去り、 イスラエルの人々と別れてギルアドの地へ、すなわち、モーセを通して示され

12月20日 み言葉と黙想

12月20日「恵みの言葉は成就する」 ヨシュア記21章27~45節 主がイスラエルの家に告げられた恵みの言葉のうち、 実現しなかったものは一つもなく、ことごとく成就した。(45節) 黙想 出エジプトの民が約束の地を回復し

12月19日 み言葉と黙想

12月19日「レビ人(祭司職)の住む町 」 ヨシュア記21章1~26節 「主はモーセを通して、私たち(レビ人)の住む町と、 私たちの家畜のための放牧地を与えるようお命じになりました」と、 カナンの地にあるシロで申し出た。

12月18日 み言葉と黙想

12月18日「逃れの町を定める」 ヨシュア記20章1~9節 「イスラエルの人々に告げなさい。 私がモーセを通してあなたがたに告げておいた逃れの町を定めなさい。」 (2節) 黙想 人はどうしても過ちを犯してしまいます。 当

12月16日 み言葉と黙想

12月16日「土地の割当が終わる」 ヨシュア記18章11節~19章51節 以上が、祭司エルアザル、ヌンの子ヨシュア、親族の頭たちが、 イスラエル人の諸部族のために、シロの会見の幕屋の入り口で、 主の前において、くじで相続

12月14日礼拝説教「救いの道を備える」

聖書 イザヤ書35章1~10節、マタイによる福音書11章2~11節 そこに大路が敷かれる。その道は聖なる道と呼ばれ/汚れた者がその道を通ることはない。主御自身がその民に先立って歩まれ/愚か者がそこに迷い入ることはない。(

12月14日牧師室より

世界は混沌とし暗やみが深まっているように思えます。ニュースは不安をあおるものばかりです。それぞれの人も課題を抱えつつ日々を暮らしていることだと思います。 2000年ほど前のユダヤや周辺諸国では救い主が現れるという期待が広

12月13日 み言葉と黙想

12月13日「労苦は報われる」 ヨシュア記18章1~10節 ヨシュアはシロで、彼らのために、主の前でくじを引いた。 ヨシュアはその地で、イスラエルの人々の土地をそれぞれの割り当てに従って分割した。 (10節) 黙想 まだ

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