投稿者: 土気あすみが丘教会

4月2日 み言葉と黙想

4月2日「レビ人」 民数記8章14~26節 私はイスラエルの人々の中から、アロンとその子らに仕える者としてレビ人を与えた。 それは、イスラエルの人々がなすべき会見の幕屋の仕事に携わり、 人々のために贖いをするためである。

4月1日 み言葉と黙想

4月1日「献身」 民数記8章1~13節 アロンはレビ人たちを、イスラエルの人々からの奉納物として主の前に差し出す。 彼らが主の務めに携わるようにするためである。(11節) 黙想 レビ人たちは幕屋に関わる職務に携わるために

3月31日 み言葉と黙想

3月31日「祭壇奉献」 民数記7章10~89節 主はモーセに言われた。 「指導者たちは一日に一人ずつ、祭壇奉献のための献げ物を 献げなければならない。」(11節) 黙想 幕屋は組立式の聖所です。 その材料や組立て方は神が

3月30日牧師室より

放蕩息子のたとえ(ルカ15:11-32)は有名な箇所です。2人の息子のうち弟は父の財産をもらって放蕩の限りを尽くして無一文になり父のところに戻ってきました。すると父はその子を抱きしめ祝宴を始めました。兄はずっと父に仕えて

3月30日 み言葉と黙想

3月30日「働きに必要なものを与える主」 民数記7章1~9節 幕屋を建て終わった日、モーセはこれに油を注いで聖別した。 また、幕屋の祭具、祭壇、祭壇の祭具のすべてに油を注いで聖別した。(1節) 黙想 荒れ野を旅する出エジ

3月29日 み言葉と黙想

3月29日「祝福の祈り」 民数記6章13~27節 彼らがこうして私の名をイスラエルの人々の上に置くとき、 私は彼らを祝福するであろう。(27節) 黙想 主なる神は私たちを祝福してくださいます。 その祝福を祈る言葉を祭司ア

3月28日 み言葉と黙想

3月28日「ナジル人の誓い」 民数記6章1~12節 イスラエルの人々に告げなさい。男であれ女であれ、 特別な誓願を立て、主に献身するナジル人の誓いをするときは、 ぶどう酒と麦の酒を断ちなさい。(2,3節より) 黙想 祭司

3月27日 み言葉と黙想

3月27日「嫉妬の律法」 民数記5章1~31節 以上が、嫉妬の律法である。妻が夫のもとにありながら、道を外して身を汚したとき、 または嫉妬の念が起きた夫が妻を妬んだときのものである。 その時、夫は妻を主の前に立たせ、祭司

3月25日 み言葉と黙想

3月25日「レビ人」 民数記4章34~48節 モーセが、主の言葉に従って、彼ら一人一人にその仕事と運ぶべきものを登録した。 以上が、主がモーセに命じて登録された者たちである。(49節) 黙想 レビの一族はイスラエルの他の

3月23日礼拝説教「執り成す主」

聖書 イザヤ書55章6~7節、ルカによる福音書13章1~9節 主を尋ね求めよ、見いだしうるときに。呼び求めよ、近くにいますうちに。 主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる。 わたしたちの神に立ち帰るならば豊かに赦してく

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