投稿者: 土気あすみが丘教会

7月23日牧師室より

この地に教会が生まれたことは主の御心であることは間違いありません。多くの祈りと献身的な働きがありました。そしてそれは今も続いています。 人は必要が満たされる場があれば求めて来るものです。しかし往々にして人は自分が必要とし

7月22日 み言葉と黙想

7月22日「信じる者の道」 使徒言行録13章32~41節 イエスを通して罪の赦しが告げ知らされ、これを信じる者は皆、モーセの律法が義とすることのできなかったあらゆることを神が義としてくださることを知っていただきたいのです

7月21日 み言葉と黙想

7月21日「パウロの証し」 使徒言行録13章13~31節 兄弟たち、アブラハムの子孫の方々、ならびにあなたがたの中で神を畏れる方々、この救いの言葉は私たちに送られました。(26節) 黙想 パウロは外地にいるユダヤ人や唯一

7月20日 み言葉と黙想

7月20日「主の教え(福音)」 使徒言行録13章1~12節 総督はこの出来事を見て、主の教えに驚き、信仰に入った。(12節) 黙想 13章からサウル(後のパウロ)の第一次宣教旅行が始まります。パウロは生涯で3度の宣教旅行

7月19日 み言葉と黙想

7月19日「ヘロデ王の死」 使徒言行録12章12~25節 するとたちまち、主の天使がヘロデを打った。神に栄光を帰さなかったためである。ヘロデは、蛆に食われて息絶えた。(23節) 福音は迫害を超えてユダヤ中に広がっていきま

7月16日礼拝説教「神の霊に生かされる」

聖書 創世記25章19~26節、ローマの信徒への手紙8章1~11節 神に感謝 先週は交換講壇で、西千葉教会の若い菊地先生が説教をされました。その日、西千葉教会で菊地先生とお会いしたのですが、先生のお姿に、やはり若いという

7月18日 み言葉と黙想

7月18日「神さまの導き」 使徒言行録12章1~12節 その時、ペトロは我に返って言った。「今、初めて本当のことが分かった。主が天使を遣わして、ヘロデの手から、またユダヤ民衆のあらゆるもくろみから、私を救い出してくださっ

7月17日 み言葉と黙想

7月17日「キリスト者と呼ばれる」 使徒言行録11章19~30節 それから、バルナバはサウロを捜しにタルソスへ行き、見つけ出してアンティオキアに連れ帰った。二人は、丸一年の間そこの教会に一緒にいて、大勢の人を教えた。この

7月16日 み言葉と黙想

7月16日「異邦人伝道」 使徒言行録11章1~18節 こうして、主イエス・キリストを信じた私たちに与えてくださったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったのなら、私のような者が、どうして神のなさることを邪魔することがで

7月16日牧師室より

教会では7月30日(日)の礼拝後に教会懇談会を開催します。これは10年後の教会の夢や幻を語ろうという趣旨でおこなわれるものです。懇談会というと堅苦しく感じられるかもしれません。しかしこれも主にある交わりです。教会の活動は

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