投稿者: 土気あすみが丘教会

3月26日 み言葉と黙想

3月26日「サウルのあがき」 サムエル記上28章1~14節 サウルは主に伺いを立てることを求めたが、主は夢によっても、ウリムによっても、また預言者によってもお答えにならなかった。(6節) 黙想 サウル軍の前にペリシテ軍が

3月26日牧師室より

立教大学名誉教授で日本キリスト教史家の鈴木範久氏は、内村鑑三のローマの信徒への手紙の連続講演が頂点に達するのは8章22節であったと記しました。「被造物がすべて今日まで、共にうめき、共に産みの苦しみを味わっていることを、わ

3月25日 み言葉と黙想

3月25日「ダビデの罪」 サムエル記上27章1~12節 ダビデとその部下は上って行っては、ゲシュル人、ゲゼル人、アマレク人を襲った。これらの人々は昔から、シュルからエジプトの地にかけて住んでいた。(8節) 黙想 ダビデは

3月24日 み言葉と黙想

3月24日「サウルの再回心」 サムエル記上26章13~25節 サウルは言った。「私は罪を犯した。わが子ダビデよ、帰って来なさい。今日、私の命を大切にしてくれたお前に、もう二度と危害を加えることはない。私は愚かにも大きな過

3月23日 み言葉と黙想

3月23日「ダビデの信仰」 サムエル記上26章1~12節 ダビデはサウルの枕元から槍と水差しを取って、立ち去った。見ていた者も、気付いた者も、目を覚ました者もいなかった。主から送られた深い眠りが彼らを襲い、皆眠り込んでい

3月22日 み言葉と黙想

3月22日「ナバル死す」 サムエル記上25章36~44節 朝、ナバルが酔いからさめたとき、妻は事の次第を報告した。するとナバルは意識をなくして石のようになった。十日ほどして、主がナバルを打たれたので、彼は死んだ。(37,

創造の杜

創造の杜は土気あすみが丘教会から徒歩15分ほどの所にあります。JR外房線土気駅南口からは千葉中央バス「土気駅(創造の杜経由)大椎町南」行きに乗って4番目のバス停「創造の杜」を降りたところにあります。 この辺り一帯は大規模

3月21日 み言葉と黙想

3月21日「ダビデの回心」 サムエル記上25章23~35節 あなたの判断はたたえられ、あなた自身もたたえられるように。今日、あなたは私が自ら手を下して、血を流すことのないように引き止めてくれた。(33節) 黙想 ダビデは

3月20日 み言葉と黙想

3月20日「アビガイルの勇気と行動」 サムエル記上25章14~22節 「あの人たちは実に親切で、私たちが野にいて彼らと一緒に移動したときも、私たちは辱められたこともなければ、何かがなくなったということもありませんでした。

3月19日牧師室より

レントの時期になると思い出す絵本があります。ラーゲルレーヴの『むねあかどり』です。むねあかどりはヨーロッパコマドリのことで、顔から胸にかけて赤い色をしています。その由来は…。 神さまが世界を造られた時に小鳥たちの羽を色と

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