投稿者: 土気あすみが丘教会

2月26日牧師室より

2月22日の「灰の水曜日」からレント(受難節)に入りました。これから4月9日(日)イースター(復活祭)の前日までの期間、私たちは主の受難を憶えて過ごします。今日、与えられた聖書は旧約が蛇の誘惑、新約が悪魔の誘惑です。エバ

2月25日 み言葉と黙想

2月25日「ダビデの登場」 サムエル記上17章12~27節 「彼(ゴリアト)を打ち負かす者がいれば、王はその者に多くの富と自分の娘を与え、さらにその父の家をイスラエルにおいて特権あるものにしてくれるそうだ。」(25節より

2月24日み言葉と黙想

2月24日「ペリシテとの戦い」 サムエル記上17章1~11節 そのペリシテ人(ゴリアト)は続けて言った。「私は今日、イスラエルの兵士たちに戦いを挑む。相手を一人出せ。一騎打ちだ。」(10節) 黙想 ダビデとゴリアトの一騎

2月23日 み言葉と黙想

2月23日「サウルとダビデの出会い」 サムエル記上16章14~23節 サウルはエッサイに人を遣わして言った。「ダビデを私に仕えさせてほしい。彼は私の目に適った。」(22節) 黙想 サウル王は悪霊に悩まされるようになりまし

2月22日 み言葉と黙想

2月22日「ダビデへの油注ぎ」 サムエル記上16章1~13節 エッサイは人をやって、彼を連れて来させた。彼は血色が良く、目は美しく、姿も立派であった。主は言われた。「立って彼に油を注ぎなさい。彼がその人である。」(12節

2月21日 み言葉と黙想

2月21日「サウル退けられる」 サムエル記上15章24~35節 サムエルは死ぬ日まで、二度とサウルに会うことはなかった。サムエルはサウルのことで悲しみ、主はサウルをイスラエルの王としたことを悔やまれた。(35節) 黙想

2月20日み言葉と黙想

2月20日「神の言葉に聞き従う」 サムエル記上15章10~23節 サムエルは言った。「主が喜ばれるのは焼き尽くすいけにえや会食のいけにえだろうか。それは主の声に聞き従うことと同じだろうか。見よ、心して聞くことは雄羊の脂肪

2月19日礼拝説教「キリストの栄光」

聖書 出エジプト記24章12~18節、マタイによる福音書17章1~8節 はじめに 今日は降誕節最後の主日です。今週の水曜日、2月22日が「灰の水曜日」で、この日から受難節、レントが始まります。4月8日のイースターまでの期

2月19日牧師室より

トルコ・シリア地震を受けて次のような励ましが出されました。祈りを合わせ、私たちにできる行いをしたいと思います。   10万人以上の援助者たちが生存者捜索にとりかかっています。36カ国から来たチームがシリアとトル

2月19日 み言葉と黙想

2月19日「サウルの罪」 サムエル記上15章1~9節 彼はアマレクの王アガグを生け捕りにし、その兵をことごとく剣にかけて滅ぼし尽くした。しかし、サウルと兵はアガグと、初子でない羊と牛の最も良いもの、それに小羊など、良いも

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