投稿者: 土気あすみが丘教会

10月17日 み言葉と黙想

10月17日「エサウの系図」 創世記36章1~43節 エサウは、妻、息子と娘、家のすべての者、家畜とすべての動物、カナンの地で蓄えたすべての財産を携え、弟ヤコブから離れてほかの地へと赴いた。(6節) 黙想 約束の地カナン

10月16日牧師室より

私たちはコンサートが盛会だったことに満足を覚え主に感謝しました。しかし主はある方を通して私たちが行ったコンサートが不完全なものであることを示してくださいました。それは演奏された曲に馴染みがなくて楽しめなかったということで

10月16日 み言葉と黙想

10月16日「愛する者との別れ」 創世記35章16~29節 ラケルは亡くなり、エフラタ、すなわちベツレヘムに向かう道のそばに葬られた。(19節) 黙想 ヤコブは再び出発しベツレヘムに向かいました。その旅の途中でラケルは難

10月15日 み言葉と黙想

10月15日「主を礼拝する」 創世記35章1~15節 さあ、ベテルに上ろう。苦難の日に私に答え、私の行く道で共にいてくださった神のため、そこに祭壇を造ろう。(3節) 黙想 神はヤコブにベテルに行くように言われました。ヤコ

10月14日 み言葉と黙想

10月14日「罪深き人間」 創世記34章18~31節 ヤコブの息子たちは倒れている者たちに襲いかかり、町を略奪した。彼らが自分たちの妹を汚したからである。(27節) 黙想 妹は凌辱を受けたことを大きな心の傷だったでしょう

10月13日 み言葉と黙想

10月13日「策略」 創世記34章1~17節 しかし、シェケムが妹のディナを汚したので、ヤコブの息子たちは、あることをたくらんでシェケムとその父ハモルに答えた。(13節) 黙想 ヤコブの娘ディナが土地の首長の息子シェケム

10月12日 み言葉と黙想

10月12日「カナンに土地を得る」 創世記33章12~20節 ヤコブはそこに祭壇を築き、それをエル・エロヘ・イスラエルと呼んだ。(20節) 黙想 ヤコブは兄エサウと劇的に和解し、カナンの地に帰ってきました。ただし自らの力

10月11日 み言葉と黙想

10月11日「兄弟の仲直り」 創世記33章1~11節 ヤコブは先頭に進み出て、兄に近づくまで、七度地にひれ伏した。(3節) 黙想 いよいよ兄エサウと再会する時が来ました。ヤコブはエサウが近づくまでに7度、すなわち何度も地

2022年10月8日チャペルコンサート

10月8日(土)に教会堂でチェリストの富田牧子さんを迎えチャペルコンサート「世界の平和を祈る」を行いました。富田さんは東京芸術大学および大学院を卒業後、ハンガリー・ブダペストに留学し、ヨーロッパ各地の音楽祭や講習会でソロ

10月9日礼拝説教「キリストに結ばれる」

聖書 創世記32章23~33節、コロサイの信徒への手紙1章21~29節 奉仕の苦労と喜び 昨日は心に残るコンサートを聞くことができました。最後に演奏した「安かれ、わがこころよ」という歌の中に「憂いは永久に消えて」という歌

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