投稿者: 土気あすみが丘教会

7月17日牧師室より

7月10日(日)、私は西千葉教会との交換講壇で西千葉教会の主日礼拝にあずかりました。説教では聖書日課により示されたエステル記5章と使徒言行録13章をもとに、西千葉教会と土気あすみが丘教会が神の見えざる御手によって導かれて

7月17日 み言葉と黙想

7月17日「和解の奉仕」 コリントの信徒への手紙二・6章1~13節 私たちはまた、神と共に働く者として勧めます。神の恵みをいたずらに受けてはなりません。(1節) 黙想 神の恵みはキリストの十字架に表された無償の愛であり、

7月16日 み言葉と黙想

7月16日「神の和解を受け入れよう」 コリントの信徒への手紙二・5章11~21節 こういうわけで、神が私たちを通して勧めておられるので、私たちはキリストに代わって使者の務めを果たしています。キリストに代わってお願いします

7月15日 み言葉と黙想

7月15日「神に喜ばれる者」 コリントの信徒への手紙二・5章1~10節 だから、体を住みかとしていようと、体を離れていようと、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。(9節) 黙想 私たちの人生は神の国へ向かう地上の旅路です。

7月14日 み言葉と黙想

7月14日「主を信じる人は落胆しません」 コリントの信徒への手紙二・4章13~18節 だから、私たちは落胆しません。私たちの外なる人が朽ちるとしても、私たちの内なる人は日々新たにされていきます。(16節) 黙想 主なる神

7月13日 み言葉と黙想

7月13日「イエス様を宣べ伝える」 コリントの信徒への手紙二・4章1~12節 私たちは、自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるイエス・キリストを宣べ伝えています。私たち自身は、イエスのためにあなたがたに仕える僕なのです。

7月11日 み言葉と黙想

7月11日「文字は殺し、霊は生かす」 コリントの信徒への手紙二・3章1~11節 神は私たちに、新しい契約に仕える資格を与えてくださいました。文字ではなく霊に仕える資格です。文字は殺し、霊は生かします。(6節) 黙想 ある

7月10日交換講壇礼拝説教「神からくる本当の癒し」

聖書  イザヤ書53節4~5節、マルコによる福音書2章1~12節 説教者 菊地信行伝道師(西千葉教会) 7月10日(日)の主日礼拝は西千葉教会との交換講壇礼拝でした。今年、東京神学大学大学院博士前期課程を卒業し西千葉教会

7月10日牧師室より

7月7日(木)に長谷部桂子姉夫君の正明氏の納骨式を執り行いました。正明氏は桂子姉の信仰によって、今はイエス様のおそば近くに眠っておられると信じます。 使徒パウロとシラスが牢に入れられている時に奇跡が起き、それを目にした看

7月10日 み言葉と黙想

7月10日「キリストの香り」 コリントの信徒への手紙二・2章12~17節 神に感謝します。神は、キリストにあって、いつも私たちを勝利の行進に連ならせ、私たちを通して至るところに、キリストを知る知識の香りを放ってくださいま

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