投稿者: 土気あすみが丘教会

6月26日牧師室より

6月23日は沖縄慰霊の日でした。沖縄で行われた慰霊の日礼拝である牧師は「沖縄は多くの苦難の歴史、差別の歴史を生き抜いてきました。なぜ、沖縄が、苦難の歴史、差別の歴史を通されなければならないのでしょうか」と参加者に問いかけ

6月26日礼拝説教「清めてくださる聖霊」

聖書 サムエル記上16章14~23節、使徒言行録16章16~24節 清められる出来事 ダビデは竪琴を奏でてサウルの霊を清め、パウロはイエス様のお名前によって占いの霊に取りつかれている女奴隷から悪霊を追い出してこの女性を清

6月26日 み言葉と黙想

6月26日「主を賛美」 詩編22編22~32節 主を畏れる人々よ、主を賛美せよ。ヤコブのすべての子孫よ、主を崇めよ。イスラエルのすべての子孫よ、主を畏れよ。(24節) 黙想 苦しみのただ中で叫ぶダビデに主は答えました。主

6月25日 み言葉と黙想

6月25日「私の力の源」 詩編22編1~21節 彼らは目を留めて、私を眺め回す。私の服を分け合い衣をめぐってくじを引く。主よ、あなただけは遠く離れないでください。私の力の源よ、急いで助けに来てください。(18~20節)

6月24日 み言葉と黙想

6月24日「プリム祭の制定」 エステル記9章29節~10章3節 ユダヤ人モルデカイが王妃エステルと共に彼らに定めたとおり、また彼らが断食と嘆きの事柄について、彼ら自身と彼らの子孫に定めたとおり、このプリムの日を定められた

6月23日 み言葉と黙想

6月23日「救われた記念のプリム祭」 エステル記9章17~28節 この両日は、どの世代においても、どの氏族においても、どの州においても、どの町においても記念され、祝われる。このプリムの日はユダヤ人の中から失われてはならず

6月22日 み言葉と黙想

6月22日「ユダヤ人の救いの日」 エステル記9章1~16節 ユダヤ人は自分たちに害を加えようとする者を討つために、クセルクセス王のすべての州にある自分たちの町に集まった。彼らに立ち向かう者は一人もいなかった。すべての民族

6月21日 み言葉と黙想

6月21日「良い方法を見いだす」 エステル記8章11~17節 王は、すべての町にいるユダヤ人に、集まって自分たちの命を守り抜き、迫害しようとする民族や州の軍隊を、子どもや女に至るまでことごとく根絶やしにし、殺し、滅ぼし、

6月20日 み言葉と黙想

6月20日「王の新たな命令」 エステル記8章1~10節 あなたがたはユダヤ人について、あなたがたがよいと思うように王の名によって書き、王の指輪で印を押すがよい。王の名によって書かれ、王の指輪で印を押された書面は、撤回する

6月19日牧師室より

アーメンという言葉はギリシア語で「まことに」とか「確かに」という意味です。この言葉はヘブライ語に由来していて、ヘブライ語では「信じる、信頼する、確かである」という意味です。この言葉を唱えるのは、「そのとおりです」とか「確

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