6月23日は沖縄慰霊の日でした。沖縄で行われた慰霊の日礼拝である牧師は「沖縄は多くの苦難の歴史、差別の歴史を生き抜いてきました。なぜ、沖縄が、苦難の歴史、差別の歴史を通されなければならないのでしょうか」と参加者に問いかけ…
6月23日は沖縄慰霊の日でした。沖縄で行われた慰霊の日礼拝である牧師は「沖縄は多くの苦難の歴史、差別の歴史を生き抜いてきました。なぜ、沖縄が、苦難の歴史、差別の歴史を通されなければならないのでしょうか」と参加者に問いかけ…
6月26日「主を賛美」 詩編22編22~32節 主を畏れる人々よ、主を賛美せよ。ヤコブのすべての子孫よ、主を崇めよ。イスラエルのすべての子孫よ、主を畏れよ。(24節) 黙想 苦しみのただ中で叫ぶダビデに主は答えました。主…
6月25日「私の力の源」 詩編22編1~21節 彼らは目を留めて、私を眺め回す。私の服を分け合い衣をめぐってくじを引く。主よ、あなただけは遠く離れないでください。私の力の源よ、急いで助けに来てください。(18~20節) …
6月24日「プリム祭の制定」 エステル記9章29節~10章3節 ユダヤ人モルデカイが王妃エステルと共に彼らに定めたとおり、また彼らが断食と嘆きの事柄について、彼ら自身と彼らの子孫に定めたとおり、このプリムの日を定められた…
6月23日「救われた記念のプリム祭」 エステル記9章17~28節 この両日は、どの世代においても、どの氏族においても、どの州においても、どの町においても記念され、祝われる。このプリムの日はユダヤ人の中から失われてはならず…
6月22日「ユダヤ人の救いの日」 エステル記9章1~16節 ユダヤ人は自分たちに害を加えようとする者を討つために、クセルクセス王のすべての州にある自分たちの町に集まった。彼らに立ち向かう者は一人もいなかった。すべての民族…
6月21日「良い方法を見いだす」 エステル記8章11~17節 王は、すべての町にいるユダヤ人に、集まって自分たちの命を守り抜き、迫害しようとする民族や州の軍隊を、子どもや女に至るまでことごとく根絶やしにし、殺し、滅ぼし、…
6月20日「王の新たな命令」 エステル記8章1~10節 あなたがたはユダヤ人について、あなたがたがよいと思うように王の名によって書き、王の指輪で印を押すがよい。王の名によって書かれ、王の指輪で印を押された書面は、撤回する…
アーメンという言葉はギリシア語で「まことに」とか「確かに」という意味です。この言葉はヘブライ語に由来していて、ヘブライ語では「信じる、信頼する、確かである」という意味です。この言葉を唱えるのは、「そのとおりです」とか「確…