投稿者: 土気あすみが丘教会

10月26日 み言葉と黙想

10月26日「役に立たない牧者」 ゼカリヤ書11章1~17節 災いあれ、羊を見捨てる役に立たない牧者に。 剣がその腕と右の目を打つように。 その腕が全く力を失い 右の目は全く見 えなくなるように。」(17節) 黙想 民を

10月25日 み言葉と黙想

10月25日「人や動物を養ってくださる神」 ゼカリヤ書10章1~12節 春の雨の季節には、主に雨を求めよ。 主は雷雲をもたらし 人々に豊かな雨を与え すべての人に野の草を与えられる。(1節) 黙想 今は晩秋でこれから寒い

10月24日 み言葉と黙想

10月24日「大いに喜べ」 ゼカリヤ書9章9~17節 娘シオンよ、大いに喜べ。 娘エルサレムよ、喜び叫べ。 あなたの王があなたのところに来る。 彼は正しき者であって、勝利を得る者。 へりくだって、ろばに乗って来る 雌ろば

10月23日 み言葉と黙想

10月23日「神が見守られる」 ゼカリヤ書9章1~8節 人々とイスラエルのすべての部族の目は主に向けられる。 私は私の家に宿営して、行き来する者を見張る。 もはや虐げる者が彼らを踏みにじることはない。 私が今、この目で見

10月22日 み言葉と黙想

10月22日「神に出会い言葉を頂く」 ゼカリヤ書8章18~23節 多くの民、強い諸国民が エルサレムで万軍の主を尋ね求め 主に願い求めるためにやって来る。(22節) 黙想 捕囚の民が神殿の再建に熱心に取り組んだように、

10月21日 み言葉と黙想

10月21日「私たちの為すべきこと」 ゼカリヤ書8章1~17節 万軍の主はこう言われる。 日の昇る地から、日の沈む地から 私はわが民を救い出す。 あなたがたのなすべきことはこれである。 互いに真実を語り あなたがたの門で

10月20日 み言葉と黙想

10月20日「主の言葉に従う」 ゼカリヤ書7章1~14節 「『万軍の主はこう言われる。 真実の裁きを行い、互いに慈しみ、憐れみ合え。 寡婦、孤児、寄留者、貧しい者を虐げてはならない。 互いに悪を心にたくらんではならない。

10月19日牧師室より

私は2017年、神学生の時に本日の説教者である日本聖書神学校校長の神保望先生に引率されて神学生数人とフィリピンのネグロス島にあるシリマン大学神学部に研修に行きました。そこで水曜音楽礼拝に参加し、シリマン大学の先生と神学生

10月19日 み言葉と黙想

10月19日「主の宮を建てる若枝」 ゼカリヤ書6章1~15節 『万軍の主はこう言われる。 若枝という名の人がいる。 その人のもとから芽が出 その人は主の宮を建てる。(12節より) 黙想 預言者ゼカリヤの見た幻はユダヤを回

10月18日 み言葉と黙想

10月18日「巻物と升」 ゼカリヤ書5章1~11節 私が再び目を上げて見ると、巻物が飛んでいた。 「これは全地の面に出て行く呪いである」。 「そこに出て来るのはエファ升だ。これは全地にある彼らの罪である」。 (1、3、6

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