投稿者: 土気あすみが丘教会

9月7日 み言葉と黙想

9月7日「キリスト者はまさっているわけではありません」 ローマの信徒への手紙3章9~20節 では、どうなのか。私たちはまさっているのでしょうか。 そうではありません。すでに指摘したように、 ユダヤ人もギリシア人も皆、罪の

9月6日 み言葉と黙想

9月6日「キリスト者の生き方」 ローマの信徒への手紙3章1~8節 では、ユダヤ人の優れた点は何か。割礼の利益は何か。 それは、あらゆる点でたくさんあります。 第一に、神の言葉が委ねられたことです。(1,2節) 黙想 パウ

9月5日 み言葉と黙想

9月5日「神の祝福」 ローマの信徒への手紙2章17~29節 内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、 文字ではなく霊によって心に施された割礼こそ割礼なのです。 そのような人は、人からではなく、神から誉れを受けるのです。

8月24日礼拝説教「あなたの病は治った」

聖書 ヘブライ人への手紙12章25~29節、ルカによる福音書13章10~17節 「実に、わたしたちの神は、焼き尽くす火です。」(ヘブル12:29) 「この女はアブラハムの娘なのに、十八年もの間サタンに縛られていたのだ。安

9月4日 み言葉と黙想

9月4日「信仰が神の力によるものとなるために」 ローマの信徒への手紙2章1~16節 私がそちらに行ったとき、神の秘義を告げ知らせるのに、優れた言葉や知恵を用いませんでした。 それは、あなたがたの信仰が人の知恵によらないで

9月3日 み言葉と黙想

9月3日「不義に怒る神」 ローマの信徒への手紙1章18~32節 不義によって真理を妨げる人間のあらゆる不敬虔と不義に対して、 神は天から怒りを現されます。(18節) 黙想 不義とは神に対する背きです。 神は人を造りどこま

9月2日 み言葉と黙想

9月2日「福音を恥とはしません」 ローマの信徒への手紙1章8~17節 私は福音を恥としません。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、 信じる者すべてに救いをもたらす神の力です。(16節) 黙想 福音はイエス様が神の子

9月1日 み言葉と黙想

9月1日「福音はユダヤを越えて」 ローマの信徒への手紙1章1~7節 キリスト・イエスの僕、使徒として召され、神の福音のために選び出されたパウロから ローマにいる、神に愛され、聖なる者として召されたすべての人たちへ。 私た

8月31日牧師室より

だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。(ルカ14:11) 高ぶる人は傲慢な人、へりくだる人は謙虚な人と理解されていると思います。辞書には、謙虚とは自分の限界を理解し他者の意見や価値を尊重する態度、傲慢とは

8月31日 み言葉と黙想

8月31日「人が作ったものは汚され破壊される」 エゼキエル書24章15~27節 主なる神はこう言われる。 私は、あなたがたの力の誇りであり、目に慕わしいものであり、 魂の愛するものである私の聖所を汚す。・・・ このことが

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