投稿者: 土気あすみが丘教会

10月20日礼拝説教「キリストは救いの源」

聖書 イザヤ書53章11~12節、ヘブライ人への手紙5章1~10節 そして、完全な者となられたので、御自分に従順であるすべての人々に対して、永遠の救いの源となられた。(ヘブライ人への手紙5章9節) 説教 人生の苦しみ 「

10月20日牧師室より

水野源三さんは9歳の時に脳性麻痺になって目と耳以外の機能を失いましたが、町の教会の宮尾牧師を通して主イエス・キリストに出会ってキリスト者となり、神への喜びを詩につづり続けました。まばたきで言葉を伝えたことから「まばたきの

10月20日 み言葉と黙想

10月20日「神は誰でも招かれる」 ガラテヤの信徒への手紙2章1~10節 神は人を分け隔てなさいません。(6節より) 黙想 この社会では資格や地位を得るにはそれにふさわしい知識や経験が必要です。 それでは苦しみから解き放

10月19日 み言葉と黙想

10月19日「人生行路の地図」 ガラテヤの信徒への手紙1章11~24節 きょうだいたち、どうか知っておいてほしい。 私が告げ知らせた福音は人によるものではありません。 なぜならこの私は、その福音を実にイエス・キリストの啓

10月18日 み言葉と黙想

10月18日「恵みと平和がありますように」 ガラテヤの信徒への手紙1章1~10節 私たちの父なる神と主イエス・キリストから、 恵みと平和があなたがたにありますように。(3節) 黙想 今日からガラテヤ書を読み始めます。 私

10月17日 み言葉と黙想

10月17日「主に立ち帰るように」 ホセア書14章1~10節 あなたがたは言葉を用意し 主に立ち帰って、言え。 「どうぞ罪をすべて赦し 良いものを受け取ってください。 私たちは唇の実を献げます。」 黙想 今日でホセア書を

10月16日 み言葉と黙想

10月16日「『私は主』と告げる神」 ホセア書13章1~15節 私は主 エジプトの地にいたときからあなたの神である。 あなたは私のほかに神を知らない。 私のほかに救う者はいない。(4節) 黙想 人間は自分たちが生き物の頂

10月13日礼拝説教「大胆に恵みの座へ」

聖書 アモス書5章13~15節、ヘブライ人への手紙4章12~16節 だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。(ヘブル4:16) 説教 創立40

10月15日 み言葉と黙想

10月15日「離反に対する裁き」 ホセア書10章1節~12章15節  エフライムは主を激しく怒らせた。 血の責任は彼にある。 彼から受けた恥辱を、主は彼に返される。(12:15) 黙想 ここには「主を求める時が来て主が人

10月13日牧師室より

一般に、宗教は個人のものであるという考えと、宗教は国家や家族が受け継ぐという考えがあるように思います。宗教は個人の選択という意識は近代社会では常識のようになってきましたが、国家や家族の宗教という考えは今も根強くあります。

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