聖書 ヨハネの黙示録21章1~6節、ヨハネによる福音書13章31~35節 わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。(黙示録21:6) 子たちよ、…
5月23日「主の約束は続く」 民数記27章12~23節 主はモーセに言われた。 「あなたは、霊に満たされた人ヌンの子ヨシュアを選び取り、あなたの手を彼の上に置き、 祭司エルアザルと全会衆の前に彼を立たせ、その目の前で職に…
5月22日「女性たちへの相続地の分配」 民数記27章1~11節 イスラエルの人々にこう告げなさい。 ある人が死に、息子がない時は、相続地を娘に渡しなさい。(8節) 黙想 相続地の分配に当たって男子がいない家には割り当てが…
5月21日「相続地の分配」 民数記26章52~65節 これらの人々に、その名の数に従って、土地を相続地として分配しなさい。 土地はくじによって分配され、父祖の部族の名に従って継ぐようにしなさい。 (53、55節) 黙想 …
5月20日「約束の民を守る主」 民数記26章1~51節 以上が登録されたイスラエル人であり、総数は六十万一千七百三十人であった。 (51節) 最初の人口調査は荒れ野の旅を始める前におこなわれ、 2度目は父祖の地カナンに入…
5月19日「罪の報い」 民数記25章1~18節 主はモーセに告げられた。 「祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、 私の熱情をイスラエルの人々前に示すことで、 彼らのうちから私の憤りを取り去った。 それで私は、私の熱情…
5月の役員会で教会懇談会のテーマについて話し合いが行われ、伝道について語り合おうということに決まりました。伝道というと大変難しいテーマのように感じるかもしれません。しかし伝道とは「道(福音)を伝える」ことですから難しく考…
5月18日「主が告げられることを語る」 民数記24章10~25節 「善であれ悪であれ、自分の心のままに告げることなど、私にはできません。 私は主が告げられることを語るだけです」(13節より) 黙想 バラク王は「私の敵に呪…
5月17日「出エジプトの民を祝福するバラム」 民数記23章27節~24章9節 彼らは雄獅子のように身をかがめ 雌獅子のように横たわる。 誰が彼らを起き上がらせることができようか。 あなたを祝福する者は祝福され あなたを呪…