投稿者: 土気あすみが丘教会

8月6日 み言葉と黙想

8月6日「何としても伝える」 使徒言行録19章1~10節 ある者たちが、かたくなで信じようとせず、会衆の前でこの道を非難したので、パウロは彼らから離れ、弟子たちをも退かせ、ティラノと言う人の講堂で毎日論じ合った。(9節)

8月5日 み言葉と黙想

8月5日「宣教に人生をささげた人たち」 使徒言行録18章18~28節 そして、パウロはカイサリアに到着してエルサレムに上り、教会に挨拶してから、アンティオキアに下った。(22節) 黙想 パウロはコリントからエフェソに行っ

8月4日 み言葉と黙想

8月4日「私はあなたと共にいる」 使徒言行録18章9~17節 ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。私はあなたと共にいる。」(9、10節より) 黙想 「私はあなたと共にいる

8月3日 み言葉と黙想

8月3日「宣教の進展」 使徒言行録18章1~8節 シラスとテモテがマケドニア州からやって来ると、パウロは御言葉を語ることに専念し、ユダヤ人に対して、メシア(救い主・キリスト)はイエスであると力強く証しした。(5節) 黙想

8月2日 み言葉と黙想

8月2日「多神教の土地での説教」 使徒言行録17章16~34節 パウロは、アレオパゴスの真ん中に立って言った。「アテネの皆さん、あなたがたがあらゆる点で信仰のあつい方であることを、私は認めます。道を歩きながら、あなたがた

7月30日礼拝説教「神の愛に限りなし」

聖書 創世記29章15~28節、ローマの信徒への手紙8章31~39節 ローマの信徒への手紙に語られている「福音」 私たちは6月11日聖霊降臨節第3主日の礼拝からローマの信徒への手紙に聞いてきました。今日はパウロが福音につ

8月1日 み言葉と黙想

8月1日「福音の中心」 使徒言行録17章1~15節 「メシアは必ず苦しみを受け、死者の中から復活することになっていた」と、また、「このメシアは、私が伝えているイエスである」と説明し、論証した。(3節) 黙想 今日の聖句か

7月30日牧師室より

今日は礼拝後に懇談会が行われます。懇談とは打ち解けて親しく話し合うことですから気軽に参加してください。世間一般の懇談会と違うところは懇談の場で神さまの名前が語られることです。懇談の場には主なる神さまがいらっしゃいます。そ

7月31日 み言葉と黙想

7月31日「神を信じる者に与えられる主の平安」 使徒言行録16章19~40節 二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」(31節) 黙想 占いの女性を働かせて金儲けをしていた主人はパウ

7月30日 み言葉と黙想

7月30日「自由にしてもらった女性」 使徒言行録16章11~18節 私たちは、祈りの場に行く途中、占いの霊に取りつかれている女奴隷に出会った。この女は、占いをして主人たちに多くの利益を得させていた。(16節) 黙想 皇帝

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