投稿者: 土気あすみが丘教会

5月16日 み言葉と黙想

5月16日「神の祝福は取り消されない」 民数記23章13~26節 祝福せよという命令を私は受けた。 神が祝福されたものを 私が取り消すことはできない。(20節) 黙想 バラク王はしつこくバラムに出エジプトの民を呪うよう仕

5月15日 み言葉と黙想

5月15日「神の約束」 民数記22章15節~23章12節 主の使いはバラムに言った。 「この者たちと共に行きなさい。ただし、私があなたに告げることだけを語りなさい。」 バラムはバラクの高官たちと共に行った。(22:35)

5月12日 み言葉と黙想

5月12日「民を導く神の意志」 民数記21章21節~22章14節 イスラエルの人々はさらに進んで、ヨルダン川を隔ててエリコの対岸、 モアブの平野に宿営した。(22:1) 黙想 出エジプトの民はモーセに率いられて死海の東側

5月11日牧師室より

今年1月に開催された千葉県信徒大会で講演された近藤勝彦牧師(元東京神学大学学長)は講演の中で「キリスト者とされたことは実に大きなことであって、それを学び続けて65年、いまだに学びつくせない神の慈愛の大きな恵みだと思います

5月10日 み言葉と黙想

5月10日「旅の行き先」 民数記21章10~20節 彼らは荒れ野からマタナへ、マタナからナハリエルへ、ナハリエルからバモトへ、 バモトからモアブの野にあるかの谷へ、そして荒れ果てた地の面を見下ろすピスガの頂へと進んだ。

5月9日 み言葉と黙想

5月9日「蛇を見上げ命を救われる」 民数記21章1~9節 モーセは青銅の蛇を造り、竿の先に掛けた。 蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぎ見ると、生き延びた。 (9節) 黙想 出エジプトの民がネゲブにいた頃のことが示さ

5月8日 み言葉と黙想

5月8日「アロンの死」 民数記20章22~29節 エドムの地の国境に近いホル山で、主はモーセとアロンに言われた。 「アロンは先祖の列に加えられる。 私がイスラエルの人々に与えた地に、彼が入ることはない。 あなたがたがメリ

5月7日 み言葉と黙想

5月7日「エドム通過拒否」 民数記20章14~21節 エドムはこのように、その領土を通過することをイスラエルに許さなかったので、 イスラエルはそこから離れて迂回しなければならなかった。(21節) 黙想 エドムは父祖の地カ

5月6日 み言葉と黙想

5月6日「メリバ(争い)の水」 民数記18章21節~20章13節 これがメリバの水であり、そこでイスラエルの人々が主と争ったが、 主は自らが聖なる者であることを彼らのうちに示されたのである。(20:13) 黙想 荒れ野を

5月4日礼拝説教「さあ、来なさい」

聖書 ヨハネによる福音書21章1~14節 イエスは、「さあ、来て、朝の食事をしなさい」と言われた。弟子たちはだれも、「あなたはどなたですか」と問いただそうとはしなかった。主であることを知っていたからである。(12節) 「

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