投稿者: 土気あすみが丘教会

10月5日礼拝説教「神に奉仕する」

聖書 テモテへの手紙2・1章10~14節 ルカによる福音書17章5~10節 自分に命じられたことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことをしただけです』と言いなさい。(ルカ17:10よ

10月5日牧師室より

10月19日(日)の伝道礼拝チラシが出来上がり、今日、新聞折込であすみが丘とあすみが丘東のご家庭にチラシを配りました。新聞折込で6,300枚、個人配布で700枚の合計7,000枚を配ります。チラシをご家族、友人、知人の皆

10月5日 み言葉と黙想

10月5日「光の武具を身につけて豊かな日々を」 ローマの信徒への手紙13章8~14節 あなたがたが眠りから覚める時がすでに来ています。 今や、私たちの救いが、初め信じた時よりも近づいているからです。 夜は更け、昼が近づい

10月4日 み言葉と黙想

10月4日「義務を果たす」 ローマの信徒への手紙13章1~7節 すべての人々に対して自分の義務を果たしなさい。税金を納めるべき人には税金を納め、関税を納めるべき人には関税を納め、恐れるべき人は恐れ、敬うべき人は敬いなさい

10月3日 み言葉と黙想

10月3日「復讐は神にまかせる」 ローマの信徒への手紙12章15~21節 愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。 「『復讐は私のすること、私が報復する』と主は言われる」 と書いてあります。(19節) 黙想

10月2日 み言葉と黙想

10月2日「愛は成実」 ローマの信徒への手紙12章1~14節 愛は誠実です。悪を退け、善に親しみなさい。(9節私訳) 黙想 神の愛は誠実で偽善はありません。 人はその愛を受けて誠実に他者と接し、心を込めて仕事をすることが

9月30日 み言葉と黙想

9月30日「神の驚くべきご計画」 ローマの信徒への手紙11章25~36節 イスラエルの一部がかたくなになったのは、異邦人の満ちる時が来るまでのことであり、 こうして全イスラエルが救われることになるのです。(25、26節よ

9月29日み言葉と黙想

9月29日「恵みに与ることに慢心しないでむしろ恐れる」 ローマの信徒への手紙11章11~24節 ユダヤ人は不信仰のために(木から)折り取られ、 あなたは(接ぎ木されて)信仰によって立っています。 思い上がってはなりません

9月28日礼拝説教「与えない者の末路」

聖書 ルカによる福音書16章19~31節 アブラハムは言った。『もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。』」(31節) 「与えない者の末路」

9月28日牧師室より

テレビ小説『あんぱん』が終わりました。最終回で「命は賜物」というBGMの歌詞が、わずかな余命ののぶさんと嵩さんが互いの思いや人生を語り合いながら歩く場面にぴったりで心に響きました。人は死んだ後、その人がどんな働きをしたか

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