投稿者: 土気あすみが丘教会

9月25日 み言葉と黙想

9月25日「つまずきの石を取り除けよう」 ローマの信徒への手紙9章25~33節 イスラエルは義の律法を追い求めていたのに、その律法に達しませんでした。 なぜでしょうか。信仰によってではなく、行いによって達せられると考えた

9月24日 み言葉と黙想

9月24日「神に召し出された人々」 ローマの信徒への手紙9章14~24節 神は、私たちをこのような者(憐れみの対象)として、 ユダヤ人からだけでなく、異邦人からも召し出してくださいました。 (24節) 黙想 神はすべての

9月23日 み言葉と黙想

9月23日「招いてくださる神」 ローマの信徒への手紙9章1~13節 神の選びの計画が行いによってではなく、お召しになる方によって進められるためでした。(11節より) 黙想 生まれや身分によって受け取る恩恵に違いがあるので

9月22日 み言葉と黙想

9月22日「私たちを執り成してくださるイエス様」 ローマの信徒への手紙8章31~39節 死んだ方、否、むしろ復活させられた方であるキリスト・イエスが、 神の右におられ、私たちのために執り成してくださるのです。(34節より

9月21日牧師室より

今日は近藤範夫さんが奨励をおこなってくださいます。同信の友から証しを聞くのは自分の体験と照らし合わせることができて親近感が感じられると思います。 キリスト者は必ず1回は証しができます。それは、なぜ自分がキリスト者になった

9月21日 み言葉と黙想

9月21日「私たちに現される栄光」 ローマの信徒への手紙8章18~30節 思うに、今この時の苦しみは、将来私たちに現されるはずの栄光と比べれば、取るに足りません。(18節) 黙想 キリスト者はイエス様の恵みによってこの世

9月20日 み言葉と黙想

9月20日「神を父と頼ることのできる幸い」 ローマの信徒への手紙8章12~17節 神の霊に導かれる者は、誰でも神の子なのです。 あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、 子としてくださる霊を受けたのです。

9月19日 み言葉と黙想

9月19日「肉体の死を越えて」 ローマの信徒への手紙8章1~11節 イエスを死者の中から復活させた方の霊が、あなたがたの内に宿っているなら、 キリストを死者の中から復活させた方は、あなたがたの内に宿っているその霊によって

9月18日 み言葉と黙想

9月18日「人間の惨めさ」 ローマの信徒への手紙7章7~25節 私は自分の望む善は行わず、望まない悪を行っています。 自分が望まないことをしているとすれば、それをしているのは、 もはや私ではなく、私の中に住んでいる罪なの

9月17日 み言葉と黙想

9月17日「イエス様が律法から解放してくださいました」 ローマの信徒への手紙7章1~6節 私たちは、自分を縛っていた律法に対して死んだ者となり、律法から解放されました。 その結果、古い文字によってではなく、新しい霊によっ

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