投稿者: 土気あすみが丘教会

10月12日 み言葉と黙想

10月12日「神に捨てられた民」 ホセア書9章10~17節 わが神は彼らを捨て去る。 神に聞き従わなかったからだ。 彼らは諸国民の間をさすらう者となる。(17節) 黙想 古代イスラエル国の人々は神ではないものを拝み、 ま

10月11日 み言葉と黙想

10月11日「刑罰の日、報いの日」 ホセア書9章1~9節 ギブアの日々のように、彼らの堕落は根深い。 神は彼らの過ちを心に留め その罪に罰を下される。(9節) 黙想 預言者ホセアを通して神の怒りの言葉が語られます。 まこ

10月10日 み言葉と黙想

10月10日「神の怒り」 ホセア書8章1~14節 イスラエルはその造り主を忘れ 宮殿を建て連ねた。 ユダは城壁に囲まれた町を多く築いた。 私はそれらの町に火を放ち 火は城郭をなめ尽くす。(14節) 黙想 古代イスラエル国

10月9日 み言葉と黙想

10月9日「イスラエルの高ぶり」 ホセア書7章1~16節 イスラエルの高ぶりはその顔に表れている。 自分たちの神、主に立ち帰らず これほどのことがあっても 主を求めようとはしない。(10節) 黙想 古代イスラエルの罪は主

10月6日礼拝説教「万物を従わせるキリスト」

聖書 ヘブライ人への手紙2章5~13節 多くの子らを栄光へと導くために、彼らの救いの創始者を数々の苦しみを通して完全な者とされたのは、万物の目標であり源である方に、ふさわしいことであったからです。(2章10節) キリスト

10月8日 み言葉と黙想

10月8日「神を知り慈しみを示す」 ホセア書6章1~11節 私が喜ぶのは慈しみであって いけにえではない。 神を知ることであって 焼き尽くすいけにえではない。(6節) 黙想 神さまはホセアを通して、ご自分が喜ぶのはいけに

10月7日 み言葉と黙想

10月7日「主を探し求めよう」 ホセア書4章11節~5章15節 私はエフライムには獅子となり/ユダの家には若獅子となる。/ほかならぬこの私が引き裂き、奪い去り/誰も救い出す者はいない。私は行って、自分の場所に戻っていよう

10月6日牧師室より

この10数年でインターネットは手軽に利用することができるようになり、今ではインターネットで簡単に知識が手に入ります。たとえば料理の仕方などはいろんな人が説明したりビデオを配信しています。親や祖父母の言葉を聞くよりそれらの

10月5日 み言葉と黙想

10月5日「神の裁きの言葉」 ホセア書4章1~10節 彼らは食べても満たされず 淫行にふけっても数を増やすことはない。 彼らは主を捨て、従おうとしなかったからである。(10節) 黙想 ホセアが預言者として立てられた頃、ユ

10月4日 み言葉と黙想

10月4日「買い戻すとまで言われる神」 ホセア書3章1~5節 そこで、私は銀十五シェケル、大麦一ホメルと一レテクで彼女を買い戻した。(2節) 黙想 ユダヤの民は(歴史的事実として)国が滅亡しバビロンで捕囚になるのですが、

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