投稿者: 土気あすみが丘教会

6月25日 み言葉と黙想

6月25日「貧しい家族に起きた奇跡」 列王記下4章1~7節 預言者の仲間の妻の一人がエリシャに叫んだ。「あなたの僕である夫が死にました。ご存じのように、あなたの僕は主を畏れ敬う人でした。ところが、債権者が二人の子どもを取

6月24日 み言葉と黙想

6月24日「神の言葉」 列王記下3章13~27節 さあそれでは、弦を奏でる者を連れて来てください。」弦を奏でる者がやって来て演奏すると、主の手がエリシャの上に差し伸べられた。(15節) 黙想 エリシャは弦を奏でる音を聞き

6月23日礼拝説教「今や恵みのとき」

聖書 レビ記25章10~18節、コリントの信徒への手紙二 6章1~13節 「今や、恵みの時、今こそ、救いの日。」(2コリ6:2) 創立40周年記念礼拝に向けて 来週は創立40周年記念礼拝と祝会を行います。この1年くらい私

6月23日 み言葉と黙想

6月23日「エリシャの名が告げられる」 列王記下3章1~12節 「ここには、エリヤに仕えていたシャファトの子エリシャがいます。」(11節より) 黙想 エリヤとエリシャは恍惚状態になって神の言葉を語った恍惚預言者と呼ばれて

6月23日牧師室より

先日は皆で床のワックスがけをして床がピカピカになりましたし、エアコンフィルターもきれいになりました。役員会やマルタの会が創立40周年記念祝会の準備を進めています。大げさなことはできなくても創立40周年を感謝し、力を出し合

6月22日 み言葉と黙想

6月22日「エリヤ、天に上げられる」 列王記下2章1~25節 主がエリヤをつむじ風で天に上げられたときのことである。エリヤはエリシャと共にギルガルから出て行った。(1節) 黙想 預言者エリヤと古代イスラエル王アハズとの戦

6月21日 み言葉と黙想

6月21日「アハズヤ王の死」 列王記下1章1~18節 アハズヤはエリヤの告げた主の言葉どおりに死んだ。彼には息子がなかったので、代わってヨラムが王となった。それはユダの王、ヨシャファトの子ヨラムの治世第二年のことである。

6月18日 み言葉と黙想

6月18日「回復の時」 オバデヤ書1章15~21節 救われた者たちがシオンの山に上って、エサウの山を裁く。こうして王国は主のものとなる。(21節) 黙想 ユダ国が滅んだのはバビロニアに敗れたというよりは神に背いて神の道を

6月17日 み言葉と黙想

6月17日「神の裁き」 オバデヤ書1章1~14節 その日には、私はエドムから知者をエサウの山から英知を滅ぼし尽くす――主の仰せ。(8節) 黙想 「国破れて山河あり」という言葉があります。この言葉には国がなくなったことの寂

6月16日礼拝説教「キリストの愛が」

聖書 エゼキエル書17章22~24節、コリントの信徒への手紙二・5章6~17節 神の言葉は人を生かす 人は死を恐れます。人生において一度も経験することなく誰も教えてくれない死を一人で迎えなければならないからです。しかし主

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