投稿者: 土気あすみが丘教会

8月29日 み言葉と黙想

8月29日「福音宣教者」 使徒言行録28章1~10節 私たちが助かったとき、この島がマルタと呼ばれていることが分かった。(1節) 黙想 パウロの乗った船はマルタ島に漂着し全員が助かりました。これは結果から見れば幸運な偶然

8月27日礼拝説教「あすのことまで悩まない」大久保一秋牧師

聖書 マタイによる福音書6章25節~34節 はかなくも美しい野の花 きょうは、関先生が夏休みということで、代わりを務めさせていただきます、大久保と申します。どうぞ、よろしくお願いいたします。この4月に渋谷の教会を離れまし

8月28日 み言葉と黙想

8月28日「食事」 使徒言行録27章27~44節 夜が明けかけた頃、パウロは一同に食事をするように勧めた。「今日で十四日もの間、皆さんは不安のうちに全く何も食べずに、過ごしてきました。だから、どうぞ何か食べてください。生

8月27日牧師室より

「天は神の栄光を語り告げ大空は御手のわざを告げ知らせる。」(詩19:1)   車で移動していた時のこと、立ち寄り先で車を降りたら右後輪のタイヤが沈んでいるのに気づきました。きっと山道を走っていた時に何かを踏んでパンクした

8月27日 み言葉と黙想

8月27日「神の御告げ」 使徒言行録27章13~26節 しかし今、あなたがたに勧めます。元気を出しなさい。船は失うが、皆さんのうち誰一人として命を失う者はないのです。(22節) 黙想 パウロのローマへの旅は危険なものとな

8月26日み言葉と黙想

8月26日「イタリアに出航」 使徒言行録27章1~12節 わたしたちがイタリアへ向かって船出することに決まったとき、パウロと他の数名の囚人は、皇帝直属部隊の百人隊長ユリウスという者に引き渡された。(1節) 黙想 パウロは

8月25日 み言葉と黙想

8月25日「ローマへの道」 使徒言行録26章24~32節 アグリッパ王はフェストゥスに、「あの男は皇帝に上訴さえしていなければ、釈放してもらえただろうに」と言った。(32節) 黙想 ユダヤ人の王アグリッパはローマ帝国の新

8月24日 み言葉と黙想

8月24日「キリストを伝える使命」 使徒言行録26章12~23節 起き上がれ。自分の足で立て。私があなたに現れたのは、あなたが私を見たこと、そして、これから私が示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人にするため

8月23日 み言葉と黙想

8月23日「神の約束の証し」 使徒言行録26章1~11節 今、私がここに立って裁判を受けているのは、神が私たちの先祖にお与えになった約束の実現に望みをかけているからです。(6節) 黙想 パウロはアグリッパ王に、自分が生粋

8月22日 み言葉と黙想

8月22日「福音を証し続ける」 使徒言行録25章13~27節 彼が死刑に当たることは何もしていないということが、私には分かりました。ところが、この者自身が皇帝陛下に上訴したので、護送することに決定しました。(25節) 黙

Top