投稿者: 土気あすみが丘教会

4月16日 み言葉と黙想

4月16日「アブネルの死」 サムエル記下3章22~39節 王はアブネルを悼み、哀歌を詠んだ。(33節) 黙想 アブネルはダビデの元を平和裏に立ち去りましたが、アブネルに兄弟アサエルを殺されたツェルヤの息子ヨアブはダビデの

4月15日 み言葉と黙想

4月15日「アブネルに示されたこと」 サムエル記下3章12~21節 今こそ、それを実現する時だ。主はダビデに語って、『私の僕ダビデの手によって、私の民イスラエルをペリシテ人の手から、またすべての敵の手から救う』と仰せにな

4月14日 み言葉と黙想

4月14日「サウル家の衰退」 サムエル記下3章1~11節 サウルの家とダビデの家との戦いは長引いたが、ダビデはますます勢力を増し、サウルの家は次第に衰えていった。(1節) 黙想 ダビデがヘブロンに住んだ7年6カ月の間にサ

4月13日 み言葉と黙想

4月13日「サウル軍との戦い」 サムエル記下2章12~32節 ヨアブが角笛を吹いたので、兵は全員立ち止まり、もはやイスラエルを追うことをやめ、それ以上戦いを繰り返さなかった。(28節) 黙想 サウル軍とダビデ軍はエルサレ

4月12日 み言葉と黙想

4月12日「ダビデ王の出発」 サムエル記下2章1~11節 その後ダビデは主に尋ねた。「どこかユダの町に上って行くべきでしょうか。」主は答えた。「上って行きなさい。」ダビデは言った。「どこに上って行けばよいでしょうか。」主

4月11日 み言葉と黙想

4月11日「ダビデの哀歌」 サムエル記下1章17~27節 ああ、勇士らは戦いのさなかに倒れた。ヨナタンはあの高い丘の上で刺し殺された。(25節) 黙想 ダビデは自分を殺そうとしていたサウルとその子でありながらダビデを救っ

4月10日 み言葉と黙想

4月10日「サウルの死の報告」 サムエル記下1章1~16節 ダビデは彼に言った。「状況はどうなっているのか。話してくれ。」彼は言った。「兵は戦場から逃げ去り、多くの者が倒れて死にました。サウル王もその子ヨナタンも亡くなら

4月9日イースター礼拝説教「あの方は復活なさった」

聖書 エレミヤ書31章1節~6節、マタイによる福音書28章1節~10節 ミュステリオン(謎)としての主イエスの復活 イエス様の死と復活によって神の愛が明らかになりました。 聖書に書かれているイエス様の復活の証言は謎に包ま

4月9日牧師室より

主のご復活おめでとうございます。主は私たちの究極の不安や絶望である死に打ち勝たれました。キリスト教の教理では父と子と聖霊は三位一体の唯一の神ですから、神の御子であるイエス様が復活されることは当たり前のことだと思われるかも

4月9日 み言葉と黙想

4月9日「主の復活」 マタイによる福音書28章1~15節 天使は女たちに言った。「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、あの方は、ここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ

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