投稿者: 土気あすみが丘教会

8月24日 み言葉と黙想

8月24日「キリストを伝える使命」 使徒言行録26章12~23節 起き上がれ。自分の足で立て。私があなたに現れたのは、あなたが私を見たこと、そして、これから私が示そうとすることについて、あなたを奉仕者、また証人にするため

8月23日 み言葉と黙想

8月23日「神の約束の証し」 使徒言行録26章1~11節 今、私がここに立って裁判を受けているのは、神が私たちの先祖にお与えになった約束の実現に望みをかけているからです。(6節) 黙想 パウロはアグリッパ王に、自分が生粋

8月22日 み言葉と黙想

8月22日「福音を証し続ける」 使徒言行録25章13~27節 彼が死刑に当たることは何もしていないということが、私には分かりました。ところが、この者自身が皇帝陛下に上訴したので、護送することに決定しました。(25節) 黙

8月21日 み言葉と黙想

8月21日「ローマ行き決定」 使徒言行録24章24節~25章12節 もし、悪いことをし、何か死刑に当たることをしたのであれば、死を免れようとは思いません。しかし、この人たちの訴えが事実無根なら、誰も私を彼らに引き渡すこと

8月20日礼拝説教「すべての者を憐れむ神」

聖書 創世記45章9~15節、ローマの信徒への手紙11章29~32節 宣教の幻と不従順 教会は来年度創立40周年を迎えます。それに向けていくつかの40周年事業を計画していまして、そのうちの一つが記念誌の発行です。私はこち

8月20日牧師室より

過去の季刊誌『風』を見ていたら2004年春季号(第9号)に『土気あすみが丘教会の10年後』が特集されていました。この頃は会堂建築の夢に溢れていた時期だったようです。それから6年後に本当に新会堂が与えられました。 この『風

8月20日 み言葉と黙想

8月20日「信仰を告白する」 使徒言行録24章10~23節 ただ、このことははっきり申し上げます。私は、彼らが分派と呼んでいるこの道に従って、先祖の神に仕え、また、律法に則したことと預言者の書に書いてあることを、ことごと

8月19日 み言葉と黙想

8月19日「告訴人の訴え」 使徒言行録23章31節~24章9節 この男は疫病のような人間で、世界中のユダヤ人の間に騒動を引き起こしている者、ナザレ人の分派の主謀者であります。(24章5節) 黙想 パウロはローマ総督がいる

8月18日 み言葉と黙想

8月18日「パウロ、ローマに向かい」 使徒言行録23章12~30節 大隊長は百人隊長二人を呼び、「今夜九時にカイサリアへ出発できるように、歩兵二百名、騎兵七十名、軽装兵二百名を準備せよ」と言った。(23節) 黙想 パウロ

8月17日 み言葉と黙想

8月17日「ローマ行きを告げられるパウロ」 使徒言行録22章30節~23章11節 その夜、主はパウロのそばに立って言われた。「勇気を出せ。エルサレムで私のことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」

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