投稿者: 土気あすみが丘教会

2月5日 み言葉と黙想

2月5日「民の意志と神の御旨」 サムエル記上8章1~9節 イスラエルの長老たちはサムエルに言った。「今、他のすべての国々のように、我々を裁く王を立ててください。」(5節より) 黙想 サムエルは年を取り息子たちをリーダにし

2月5日牧師室より

使徒たちが天に召された後、福音を宣べ伝えた人々は「教父」と呼ばれています。この人たちについて4世紀後半から5世紀前半に活躍したアウグスティヌスは次のように述べています。 「教父らは教会の内に見出したことを保持した。彼らは

2月4日 み言葉と黙想

日本列島が冷蔵庫の中に入ったように寒い毎日です。でもこの寒さももうすぐ終わり春がやってきます。木々は花や青葉をつける準備をしています。今日も良い一日をお過ごしください。 2月4日「主の手により守られる」 サムエル記上7章

1月29日礼拝説教「主を賛美するために戻る場所」

説教者 真壁巌牧師(西千葉教会主任牧師) 聖書 ルカによる福音書17章11~19節 この日は西千葉教会の真壁巌牧師が土気あすみが丘教会で説教をおこない、土気あすみが丘教会の関義朗牧師が西千葉教会で説教を行いました。真壁牧

2月3日 み言葉と黙想

2月3日「主に懺悔する」 サムエル記上7章1~11節 人々はミツパに集まり、水を汲んで主の前に注ぎ、その日は断食して、「私たちは主に対して罪を犯しました」と言った。サムエルはミツパでイスラエルの人々を治めた。(6節) 黙

2月2日 み言葉と黙想

2月2日「主の箱の帰還」 サムエル記上6章13~21節 ベト・シェメシュの人々は言った。「一体誰がこの聖なる神、主の前に立つことができようか。我々から離れてもらうには、誰のもとに運んだらよいだろうか。」(20節) 黙想

2月1日 み言葉と黙想

2月1日「主の箱に翻弄される」 サムエル記上6章1~12節 ペリシテ人は祭司と占い師たちを呼んで尋ねた。「主の箱をどうしたものだろう。どのようにしてこれを元の場所に送り返したらよいのか、教えてもらいたい。」(2節) 黙想

1月31日 み言葉と黙想

1月31日「まことの神」 サムエル記上5章1~12節 アシュドドの人々はこれを見て、言った。「イスラエルの神の箱を我々のうちにとどめて置いてはならない。この神の手は我々と我々の神ダゴンの上に災いをもたらす。」(7節) 黙

1月30日 み言葉と黙想

1月30日「栄光は失われた」 サムエル記上4章12~22節 神の箱が奪われ、しゅうとも夫も死に、栄光はイスラエルから去ったと考えて、彼女はその子をイ・カボドと名付け、「栄光はイスラエルから去り、神の箱は奪われてしまった」

1月29日 み言葉と黙想

1月29日「神の箱」 サムエル記上4章1~11節 神の箱は奪われ、エリの二人の息子ホフニとピネハスは戦死した。(11節) 黙想 イスラエルは外国の勢力ペリシテ人に襲われました。そして数万人のイスラエルの民が殺され、十戒の

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