カテゴリー: み言葉と黙想

10月6日 み言葉と黙想

10月6日「主の恵みは計り知れない」 創世記31章36~42節 もし、私の父の神、アブラハムの神、イサクの畏れる方が私に付いておられなかったら、きっとあなたは何も持たせずに私を追い出したことでしょう。神は私の労苦と悩みを

10月5日 み言葉と黙想

10月5日「ヤコブの旅立ち」 創世記31章17~35節 ラケルはテラフィムを取って、らくだの鞍にしまい込み、その上に座っていた。それでラバンが天幕の中をくまなく探ってみても、見つけることはできなかった。(34節) 黙想

10月㏣ み言葉と黙想

10月4日「帰郷のお告げ」 創世記31章1~16節 あなたはべテルで柱に油を注ぎ、私に誓いを立てた。私はベテルの神である。今すぐこの地を出て、生まれ故郷に帰りなさい。(13節) 黙想 ヤコブがラバンの元に来てから長い年月

10月3日み言葉と黙想

10月3日「ラバンの策略とヤコブの知恵」 創世記30章25~43節 そして言った。「支払ってほしい報酬をはっきりと言いなさい。私は支払うつもりだ。」(28節) 黙想 ヤコブは14年間ラバンのもとで無報酬で働き、そしてラバ

10月2日 み言葉と黙想

10月2日「ラケルに子が与えられる」 創世記30章14~24節 その子をヨセフと名付け、「主が私にもう一人男の子を加えてくださいますように」と言った。(24節) 黙想 この個所には「恋なすび」という植物がでてきます。これ

10月1日 み言葉と黙想

10月1日「失われることのない約束」 創世記30章1~13節 ビルハは身ごもってヤコブに男の子を産んだ。レアの召し使いジルパはヤコブに男の子を産んだ。(5,10節) 黙想 神はベテルでヤコブに現れ、彼を通して一つの民族を

9月30日 み言葉と黙想

9月30日「レアの子どもたち」 創世記29章31~35節 主はレアが疎んじられているのを見て、その胎を開かれた。一方、ラケルは不妊であった。(31節) 黙想 ヤコブは父と兄を欺いたために家庭に問題を抱えました。望まない結

9月29日 み言葉と黙想

9月29日「ヤコブの鍛錬」 創世記29章15~30節 ヤコブはラケルを愛していたので、「下の娘のラケルのためでしたら、私は七年あなたのところで働きます」と言った。(18節) 黙想 ヤコブは叔父ラバンの元で結婚持参金の代わ

9月28日 み言葉と黙想

9月28日「ラケルとの出会い」 創世記29章1~14節 ヤコブがまだ彼らと話しているうちに、ラケルが父の羊の群れを連れてやって来た。彼女は羊の世話をしていた。(9節) 黙想 出会いは突然訪れます。イサクの使用人がリベカと

9月27日 み言葉と黙想

9月27日「神の家ベテル」 創世記28章10~22節 そしてその場所をベテルと名付けた。その町の以前の名はルズであった。(19節) 黙想 ルズは人里離れた小さな町、ここには神はおられないと思われるような場所でした。そのよ

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