カテゴリー: み言葉と黙想

6月3日 み言葉と黙想

6月3日「神の憐れみを祈る」 テトスへの手紙3章1~15節 神は、私たちがなした義の行いによってではなく、ご自分の憐れみによって、私たちを救ってくださいました。この憐れみにより、私たちは再生の洗いを受け、聖霊により新たに

6月2日 み言葉と黙想

6月2日「救いをもたらす神の恵み」 テトスへの手紙2章1~15節 実に、救いをもたらす神の恵みはすべての人に現されました。(11節) 黙想 神の恵みはすべての人に示されました。それはイエス・キリストの誕生であり、その教え

6月1日 み言葉と黙想

6月1日「教会の指導者」 テトスへの手紙章1節1~16 監督は、神の家の管理者として、とがめられる点があってはなりません。わがままでなく、すぐに怒らず、酒に溺れず、乱暴でなく、恥ずべき利益を貪らない人でなければなりません

5月31日 み言葉と黙想

5月31日「贖いの祭壇」 サムエル記下24章15~25節 ダビデはそこに主のための祭壇を築き、焼き尽くすいけにえと会食のいけにえを献げた。主はこの国のために祈りに応えられ、イスラエルを襲った疫病はやんだ。(25節) 黙想

5月30日 み言葉と黙想

5月30日「ダビデの人口調査」 サムエル記下24章1~14節 民を数えたことはダビデの心に呵責となった。ダビデは主に言った。「わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。」

5月29日 み言葉と黙想

5月29日「国を建て上げた勇士たち」 サムエル記下23章13~39節 その三人の勇士はペリシテ人の陣営を突破し、ベツレヘムの門にある水溜めから水を汲み、ダビデのもとに持ち帰った。しかし、ダビデはこれを飲もうとせず、注いで

5月28日 み言葉と黙想

5月28日「感謝の歌」 サムエル記下23章1~12節 人を正しく治める者、神を畏れて治める者は太陽の輝き昇る朝の光、雲一つない朝、雨の後、地に若草を芽生えさせる日の光。(3,4節より) 黙想 ダビデの感謝の歌が続きます。

5月27日 み言葉と黙想

5月27日「主は私のともしび」 サムエル記下22章29~51節 主よ、あなたは私の灯。主は私の闇を照らす。(29節) 黙想 人生はチャレンジと苦難の連続です。それは戦いの場にたとえられます。傷つかないようによろいを何重に

5月26日 み言葉と黙想

5月26日「神の御心」 サムエル記下22章17~28節 あなたは苦しむ民を救い、あなたの目は高ぶる者を低くする。(28節) 黙想 「苦しむ」と訳されている語は「貧しい、苦しめられている、悩まされている、謙遜な、哀れな、み

5月25日 み言葉と黙想

5月25日「神はわが砦」 サムエル記下22章1~16節 主はわが岩、わが城、私を救い出す方。(2節) 黙想 ここにはダビデがイスラエルの王となった頃、罪を犯す前に作った歌が記されています。ダビデはあらゆる敵から救ってくだ

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