カテゴリー: み言葉と黙想

5月24日 み言葉と黙想

5月24日「ダビデを守る人々」 サムエル記下21章15~22節 ツェルヤの子アビシャイはダビデを助けて、このペリシテ人を打ち殺した。それから、ダビデの家臣たちはダビデと誓い合った。「あなたはもう、我々と共に戦いに出てはな

5月23日 み言葉と黙想

5月23日「神は正義と公正を貫かれる」 サムエル記下21章1~14節 ダビデの時代に、三年続いて飢饉が襲った。ダビデが主に伺いを立てると、主は言われた。「サウルとその家に責任がある。ギブオン人を殺害し、彼らの血を流したか

5月22日 み言葉と黙想

5月22日「イスラエルの平定」 サムエル記下20章14~26節 女は知恵を用いてすべての民を説いて回り、ビクリの子シェバの首をはねさせ、ヨアブのもとに投げ落とした。ヨアブが角笛を鳴らしたので、兵は解散し、町を去ってそれぞ

5月21日 み言葉と黙想

5月21日「権力闘争をする人間の罪」 サムエル記下20章1~13節 ヨアブが剣でアマサの下腹を突き刺すと、彼のはらわたが地に流れ出た。ヨアブが二度突くまでもなく、アマサは死んだ。(10節より) 黙想 ダビデはエルサレムの

5月20日 み言葉と黙想

5月20日「ダビデ王の復権」 サムエル記下19章31~44節 王はギルガルに向かい、キムハムも共に進んだ。ユダの人々全員とイスラエルの半分の人々もまた王と共に進んだ。(41節) 黙想 ダビデはヨルダン川を渡ってイスラエル

5月19日 み言葉と黙想

5月19日「ダビデの帰還」 サムエル記下19章16~30節 サウルの孫メフィボシェトも王を迎えに下って来た。彼は、王が去った日から無事に帰還したその日まで、足も洗わず、ひげもそらず、衣服も洗わなかった。(25節) 黙想

5月18日 み言葉と黙想

5月18日「イスラエルとの融和」 サムエル記下19章9~15節 こうしてダビデは、ユダのすべての人々に訴えて、彼らの心を一つにした。人々は王に使者を送り、「あなたも家臣全員もお戻りください」と言った。(15節) 黙想 ダ

5月17日 み言葉と黙想

5月17日「ダビデの嘆き」 サムエル記下19章1~8節 王は身を震わせ、門の上の部屋に上って泣いた。彼は上って行きながらこう言った。「わが子アブシャロムよ、わが子よ、わが子アブシャロムよ。私がお前に代わって死ねばよかった

5月16日 み言葉と黙想

5月16日「ダビデにもたらされた幸と不幸」 サムエル記下18章24~32節 王はクシュ人に、「若者アブシャロムは無事か」と尋ねた。クシュ人は答えた。「王様の敵、あなたに逆らって危害を加えようとする者はことごとく、あの若者

5月15日 み言葉と黙想

5月15日「アブシャロムの葬り」 サムエル記下18章16~23節 彼らはアブシャロムを引き下ろし、森の中の大きな穴に投げ込み、その上に石を積み上げて非常に大きな塚を作った。イスラエルは皆、それぞれの天幕に逃げ帰った。(1

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